「スマッシュヒットになったのは、一応…」ラ・ラ・ランド たけさん!さんの映画レビュー(感想・評価)
スマッシュヒットになったのは、一応…
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オーディションに落ちまくってた女優の卵ミアが、あるクラブでピアノを弾いてるセブに一目惚れ?なのか声をかける。
すると、お互い気になり始め、ミアは彼氏を振り、セブの元へ。
セブの夢は、ジャズクラブの経営。
ミアの夢は、女優。
しばらくは、同居し、うまく行ってたが、あるオーディションを受けたミアは、パリへ行くことに。
二人は、いつの間にか別の道へ。
ミアは大女優となり、幸せな家庭を持ち、夫と夢を叶えたセブが開いたジャズクラブに立ち寄る。
そこで、セブは彼女に本当はこうなって担じゃないかとピアノの音色を奏でる。
ミアがクラブを出る際に目で「大女優の夢と幸せそうな家庭を持てて、良かったね。」とサインを送る。
お互いのそれぞれの夢をそれぞれが叶え、それぞれの道へ進み、違う意味のハッピーエンドで終わる。
まあまあの素敵なストーリーだったかな?
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