「喜怒哀楽に音楽を乗せて」ラ・ラ・ランド チンプイさんの映画レビュー(感想・評価)
喜怒哀楽に音楽を乗せて
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終始歌とダンスで楽しませてもらいました♪季節とともに変わりゆく環境や心情に、一緒に喜怒哀楽。
最後には、「あの時ああしてれば」という、誰もが考えたことがあるであろう感情が溢れていて寂しくなりました。
好みの映画だけどラストに悲しくなってしまうのであと半年~1年くらいは観なくてよさそう。
夢と恋、映画なんだからどちらも叶えてハッピーエンド!って訳にはいかないんだな。リアルでほろ苦ないい映画でした。
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