劇場公開日 2017年2月24日

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「踊りてぇ〜」ラ・ラ・ランド Pablo Nerudaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0踊りてぇ〜

2017年2月26日
iPhoneアプリから投稿

最初の躍動感あふれる歌とダンスでもうゾクゾクした。セバスチャンとミアが語らうような歌唱がいい。5年後、それぞれの道を歩いていた。ここで一番泣いた。あのお店-セブズにいる現実のセバスチャンとミア、ふたりがとてもいい。ミアの背中を押してパリへ送ったセバスチャンの「セブズへようこそ」とその後のピアノは最高だ。ストーリーにはほとんどなかったが本当はあっただろう下積みの部分が表れたらもっと厚みのあるものになったかな。

Pablo Neruda