「タイトルなし」奇蹟がくれた数式 lilyroseさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
神からの啓示のように閃いたと言い放ち
「アインシュタインと並ぶ無限の天才」とも称された
インド人数学者ラマヌジャン
彼を見い出し 戸惑いながらも自身の心の変化に気づいていくイギリス人数学者ハーディ
相手を受け入れ 認め 尊重する
そこから新たな自分を発見する
深い二人の関係には心うたれました
1920年閉鎖的なイギリス ケンブリッジ大学を舞台に
実話を映画化
天才…。
いつの時代でも彼らの偉業には常に苦悩がつきまとう
ラマヌジャンの公式はブラックホールの研究に役立っているらしい💫.
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トリニティカレッジが映画撮影を初めて許可したところも見処😊
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