「無限の友情」奇蹟がくれた数式 fukui42さんの映画レビュー(感想・評価)
無限の友情
数学が大の苦手で見逃してました。はい。
デブ・パテルの主演作って、はずれがないですね。
たぶんインド人の役で横にでる人がいないからか。
素数・分割数・・・全然ピンときませんが。
一人の天才青年の花を咲かせようと奔走する、数学教授のJ・アイアンズがまたいいですねえ。最初は握手もしようとしなかったのに、最後はハグするくらいの距離感。
最後の全体会での話やその結果のあたりは。同じ学問を探求するもの同志、人種国籍を超えてよかったなー。じーーーん。
そういう史実があったことを知れて、よかったです。
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