ピッチ・パーフェクト2のレビュー・感想・評価
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やっぱり微妙
何度でも見たい
好きなシーン備忘録
☆セフレだったエイミーに彼が告白するシーン
もし、、君が興味あるんだったらと思って、、、その、、デートしたい
公衆の面前で手をつないで、クマのぬいぐるみを2つ買って、
☆エイミーが主人公を励ますシーン
あなたは魅力的よ
自分を信じないでどうするの
わたしの自信を分けてあげる
☆プロデューサーに主人公がチャンスをもらうシーン
君にもここにいる誰にでも才能がある
その中で、何が君を特別にしてくれるか
いつまでもカバーだけじゃだめだ
もう1度チャンスをあげよう
☆サウンドをみつけるのよ
☆地味 露出 色々な称号を与えましたが、今日わたしは「感動した」
歌も笑いもスケールも前作超え!
これは快作
ツナミ
こともあろうに心洗われるクワイア(ボーイソプラノ)の後に見てしまって、同じ歌もの映画なのにギャップがすごかった(笑)
相変わらず差別表現満載の下品な映画だったが、やはりジャンルを越えて歌の持つ力はすごい。
今回もあらゆる世代の琴線に触れる名曲を絶妙にチョイスしてて、そしてそのアレンジがとても秀逸で本当に良かった。
ラスト含め大物が出てきたときは笑ったわ。
続編は厳しいだろうが同じ趣旨の映画は作り続けて欲しいなー。
※ここでレビューされてる方でも最後の四人のうち一人だけわからないという方が多いみたいですが、彼はブレイク・シェルトンというカントリーシンガーです。
アメリカ国内では他の3人にひけを取らないレベルの大物ですよ。
Who run the world!!!! アカペラの迫力に度肝抜...
楽しさと、寂しさ。
歌もスケールも、そして下ネタとファット・エイミーも格段にパワーアップした一本。
派手でとにかく楽しい、某テーマパークのようなライド感。
その分、お決まりのようにストーリーが前作よりもスッカスカなのはご愛嬌か。
前作であれだけ丁寧に描いていたキャラクターが、本作ではほぼ前知識前提で蔑ろ。
数年経った設定なのに、新メンバーが誰も入っていない(前作から更に2度全米1になったグループに)のも不自然で引っかかった。
そしてようやく増えた新メンバーの、その後に対する投げっぱなし感と言ったら。
前作で好感が持てた部分は、今作には正直ない事実は寂しかった。
まぁその分、ガワが派手でなにも考えずに楽しめるようになっているのだが。
エンタメの本場の力で、日本のテレビドラマを作ったような印象の作品。
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