「多くの説明はないが、障害を持った人、社会生活に疲れた人がたどり着き...」アラヤシキの住人たち キッスィさんの映画レビュー(感想・評価)
多くの説明はないが、障害を持った人、社会生活に疲れた人がたどり着き...
多くの説明はないが、障害を持った人、社会生活に疲れた人がたどり着き、住みつく者もいれば、また去ってゆく者も。
自給自足の生活をしている四季を追う。生活の生々しさがあるはずだが、そこまでの生々しさ、グロさはない。ホント淡々と生活している映像。
讃美歌歌ったり、ミーティングで聖書のフレーズを読んだりするってことは、このNPOはキリスト教が母体となっているのか。
コメントする
白さんのコメント
2020年9月3日
世界はたくさん、人類はみな他人がテーマだと紹介には
書かれているのにキリスト教が母体で聖書のフレーズが
出てくるとか結局そういったものに取り込まれて行くんですね。
多くは語りませんがテーマ詐欺、タイトル詐欺のような気がします。