「さて、で、愛の無いAIで良いのかなぁ?」スノーデン マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
さて、で、愛の無いAIで良いのかなぁ?
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『戦場に若者を送っているこの国が悪い』映画の中の台詞。
これがアメリカのかえりみない道徳観。つまり、だからこそこの国の国民であれば、自由でなければならない。
とまぁ、そうなるんだけど。
純粋な自由なんてないわけだから、この位の事はあるだろう。問題は別の所にある。
さて、
仮想敵国、敵国をはっきりしてもらいたい。例えば、日本は日米安◯保障条約があるから◯メリカは仮想敵国では無い。しかし、アメ◯カは日本を仮想敵国の一つにしている。従って、日本にとって敵国の北◯鮮よりもアメ◯カの扱いの方が厄介だと言う事だ。
また、NAT◯に於ける、敵国、仮想敵国がどうなっているかもはっきりすべきだ。
彼は2011年に東京にいた様だ。さて、東日本大震災に遭遇しているのだろうか?この映画の中では、その点を一つも触れていない。
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