ギャラクシー街道のレビュー・感想・評価

1日に見に行った！！お笑いポイントが見つからず苦戦！！

コメディ映画では有るが、なんか物足りなさを感じる。哀愁とか感慨深さが薄いんだろうな。クローロン人の役割があっちじゃ無かったのは裏取られたな^_−☆

30分間のアニメにもならないような内容。 映画館が爆笑の渦になる三谷幸喜作品はどこへ？

最初ふーーんなんか楽しくないーって思ってたら途中から声あげて笑っちゃう いやまじで面白いほんとにおもしろい

ひどい。

『一盗二卑三妾四妓五妻』...はぁ⁈
吐き気がする。

遠藤さん演じる宇宙人も、綾瀬はるかを騙して妊娠するとか...気持ち悪すぎ。

この他にも『差別や見下し』だらけで、笑えないを通り越して、これほどまでに不快な映画は初めて。

人間の汚い部分をただただ映像化したかったのか⁇

これが私の大好きな三谷幸喜監督作品だとは本当にショック。

笑えたシーンといえば、綾瀬はるかが挨拶で舌を出しかけるところと、キャプテンソックスが靴下をあげるところ位。

私が未熟なのか、全く楽しめない映画。

一体何故？こんな作品を作ったのか？わからない。ホントにつまらなかった！ ひとつも面白くなかった。 三谷映画史上最悪の作品だと思う。 お金を払って観る映画ではない。綾瀬はるかファンは、半年後にフジテレビで観て下さい。

三谷幸喜さんの群像劇が好きなので見ましたが、期待していた分その期待を超えることはありませんでした。 笑えるとこもありましたし、メッセージ性もあったので期待をこめてみるよりも、「芸能人達のここアドリブなのかなー？」「楽しそうな現場だなー。」という気持ちで行くと良いと思います。

評判が悪かったのを知っていたので、冷静にコメディを見てしまったのは失敗だった。 主演の香取慎吾が途中でいなくなっても気になりません。 というより誰が何をどうしようとどうでもいいのです。 その場のカットで面白ければ。 そうゆう短いシチュエーションが2時間あります。 細かい面白さがあるかも知れませんが、私には分かりませんでした。 三谷幸喜ファンだったら分かるのでしょうか？ ストーリーに流れがないので自分はダメでした。

リーズル、ブリギッタ⁉︎「サウンドオブミュージック」のトラップ家の娘たちの名前が、あそこで使われるとは！

酷評されていたようですが、面白かったです。 とにかく笑えました。 そういう映画でいいんだと思います。

カエル星人やパートのおばさんは悪い待遇受けていたりしているように若い人には感じるかもしれないが、実はパートのおばさんをリストラもしないでずっと雇っていてくれたり、カエル星人は一日中お店にいられるそんな優しいハンバーガーショップでの人間模様が描かれていました。様々な人間模様が描かれてるのに、最後には一つになっていく、それをコミカルに描くところは三谷ワールド健在という感じでした。さらに今回は宇宙の不思議な可愛らしいキャラクターやしぐさや行動が見られること、みんなが一丸となって1人の人を応援する外国的な良さが見られて、ほのぼのとした愛が感じられる作品に仕上がっています。愛とは何かって感じさせてくれました。私は三谷監督の作品でギャラクシー街道が一番好きです。

正直微妙です。 後半ほんの少しだけ面白い位で3分の2は淡々と進んでいって笑いはありませんでした。

2時間もののコントだと思えば、それなりに面白いと思うのですが、世間の人が酷評して怒っている気持ちも何となく分かります。私はもともと三谷監督作はそれほど面白いと感じていなかったので、その中では面白いと思った方です。という、微妙なコメント。

三谷幸喜作品はずっと大好きですが映画だけはもう少し。。。と感じてました。 今回、評判が悪いのでやっぱ映画は向いてないんじゃないかなぁ。 などと言いつつ観たんですけど。 面白かったです♪ いいと思うけどなぁ♪ 日本で娯楽映画やドラマを作れる監督さんは少ないですし最高の監督だと思ってます☆ 大河も期待してます☆

酷評の中、怖いもの観たさ。 酷評は期待が大きすぎるそのギャップのせいかなと。 野球に例えると、四番打者のホームランを期待したが投手戦、ホームランが出ないもののテクニックでヒット、チームはしっかり勝った、という感じではないかと。 宇宙ならでは、宇宙人ならではのギャグと展開は過去の作品では実現できなかったことで、私としては非常に楽しめたし、さすが三谷幸喜作品と思えた。 昔、正月に某TVのかくし芸大会でシリアスなドラマをパロディ仕立てにする演目があったが、これに似た感じで笑えました。 ということで、 先ずは期待せず観る、でヨロシイかと。

これまでの三谷さんの作品にも 共通するような面白さがあったのは エンケンさんのシーンかな。 あとはクスッていう笑いの連続でした。 ハンバーガーショップの店内は 種田さんのアイデアなのでしょうか。 昔のファミレスっぽいシートや 星占いの灰皿みたいなのがテーブルに 上がっているなど、 SFなのにレトロな感じが懐かしかった。

け…けど…、終始笑いと涙が止まらなかった(笑) 感想は賛否分かれるでしょうが、僕は何というか…あの三流チックというか、あの世界観がたまらなく大好きです。内容はしょうもないかもしれないけど、とにかく楽しめた♫ 結果、楽しかったからヨシ‼︎

小劇場の芝居が好きな人には良いと思います。

予告では面白そうに見えたから、楽しみにしていたが、全く面白くない。 登場人物は個性的だか、ほぼ出落ちで、ストーリー性がない。

面白いか、面白くないかと言われれば。個人的には普通。 いつもの三谷作品を期待していると残念に感じるかも。 キャストの演技が面白かったぐらいかな。