ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ):Check-in作品 登録ユーザー一覧
この作品にCheck-inしたユーザー(1501人)
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sakko
切ない 人間は残酷
2016年9月24日 22:22 -
kenchandayo
2015/11/21(土)109シネマズ川崎で鑑賞
2016年2月5日 20:16 -
jjjjj
すごい陳腐な話でビックリ。衝撃作って事だったけど、違った意味で衝撃的でした。 いまどき、こんな駄作あるんですかね? もうちょっと奥深い作品に仕上げて欲しかった。 素人の映画って感じです。 時間とお金の無駄。1/10
2015年12月7日 09:30 -
まつ
160123
2015年12月5日 21:15 -
ち
見なくてよかったかも。犬スプラッタ。犬の演技はすごくて圧倒されたが、人間達は一様に大根。何かの寓話‥と言われても、感情に迫ってくるものが希薄で結局「犬すごーい」で終わり。犬疾走シーンだって、ドン松五郎の焼直しだよね?時間の無駄だった。
2015年11月25日 22:25 -
あふ
なかなか、ハードな作品。 犬、動物大好きな人には見てられないかも。 ストーリーは強引なところもあるが、よく撮れたなぁ。 終わった後ちょっと場の空気が重かったかも。
2015年11月22日 20:53 -
こかだ
20151122 豊洲
2015年11月22日 16:05 -
映画.comの人
雑種犬に重税を課す悪法によって飼い主の少女と引き離された犬ハーゲンと、人間に虐げられ保護施設に入れられた犬たちが起こす反乱を描いた異色ドラマ。第67回カンヌ国際映画祭ある視点部門で、同部門グランプリとパルムドッグ賞をダブル受賞。
2015年11月17日 16:00 -
marutabatsuo
シネマカリテ ヒューマントラスト渋谷
2015年8月26日 17:59 -
hn
評価3.8 完全に犬を主演としたシークエンスが独特で、駆り立てられ、闘犬に放り込まれていくさまは非常にリアリティがあり、犬の反乱に強い説得力を持たせている。 人への憎悪を込めて牙を剥くハーゲン、荘厳なラストを飾ったすべての犬の演技も凄い。
2015年8月23日 18:23 -
meow
カンヌ「ある視点」部門受賞
2015年3月21日 14:17 -
薫
2024年10月14日 16:08 -
Akari
2024年8月14日 15:10 -
yjsato
2024年5月3日 14:07 -
Satoshi
2024年1月13日 17:51 -
ellandroad
2023年9月27日 22:14 -
健康マン
2023年9月20日 01:30 -
cia
2023年5月18日 15:23 -
侘助
2022年11月22日 07:55 -
Karin
2022年9月16日 17:19
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