さらば あぶない刑事のレビュー・感想・評価
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さらば あぶない刑事
アイドル映画と大差無い
内容的にはタイトル通りかな。
もう少しで還暦を迎えって言うなら
その位の男が感じる哀愁感有っても良かったかも。
そうで無かったら敵との戦いをちゃんと描かないと。
こういう事やっちゃうから薄っぺらな話になるんだよ。 薫は相変わらずハイテンションバカだし。
彼女の良さって時折見せる良い女感だろ
それが何にも無い。単なるハイテンションバカ。
まぁ、舘ひろしのバイクアクションや、柴田恭兵のおちゃらけの中のダンディズムとか、吉川の新原キックとかふかし直しな肉まんみたいな感じかな。
本人たちのやりたいことはやりました感
従来のアブデカ知ってるなら楽しめる。(それとコドモ警察好きとか)
オジンかオバンのアイドル映画として見てくださいな
菜々緒って何気に良い味出してるな。
以外とびっくりした
ランニングショットと冷たい太陽聴いたときはニヤニヤしてしもうた。
懐かしいっ!
観ていて安心。
もはやノスタルジー以外の何物でもない。
齢78の村川透監督に新しい何かを期待していたわけではないが、あまりにノスタルジーがすぎる。
ただ、この懐古趣味、といって語弊があるなら原点回帰は、本作にはプラスに作用していた。
ダンディー鷹山(舘ひろし)とセクシー大下(柴田恭兵)のコンビは、還暦を過ぎても健在で、それは観ていて安心できる。
彼らより年長の吉井(山西道広)や田中(ベンガル)はもちろん退職しており、それぞれに第二の人生を歩んでいる。
松村課長(木の実ナナ)も警察を辞しNPO法人の会長におさまっていたりする。
劇中、近藤課長(中条静夫)の名前が何度も出てきたり、ひとみちゃん(長谷部香苗)も町田(仲村トオル)の秘書らしきポジションにいる。
薫(浅野温子)は港署から異動している。
とにかくなつかしさしかなく、それに浸るひとときであった。
ガルシア(吉川晃司)という敵は強大だったが、二人の前ではなんてことはない。
さて、ああいう結末になったので、まだまだ続けられると思うが、どうだろう。
往年ファン向け
感謝(*^▽^)/★*☆♪
知らない世代が見るとドン引き
相方が、あぶデカ世代なので観たいと言われたので付き合いました(*^_^*)
私は昔を知らないので、終始寒かったww
特に柴田恭兵演じるユージと浅野温子演じるカオル・・・
色々ドン引きしてしまいました(((;;-д-ノ)ノ
でも相方曰く当時のドラマと全く変わらないキャラなんだそうです。
キャラきっついゎww
色んな意味で古くささを感じてしまい
今の若い子が見たら失笑してしまうかもしれない。。
笑いを取ろうとしてる演出も、私にはサムッ!!みたいな所が多々ありました。。
昔を知ってる相方は、懐かしそうに観てたので
まぁ良かったかな(*^_^*)
色々・・ジェネレーションギャップを感じました。
吉川晃司が飛び抜けてカッコイイという事だけが分かった
中身の無い映画でした(笑)
初めて観ました!
色褪せぬ演技
あらびゅ~~ぅぅ~♪
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