「それで整備事業はどうなったの」おかあさんの木 李・ムハンマドさんの映画レビュー(感想・評価)
それで整備事業はどうなったの
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兄弟が次々と戦死するところにプライベート・ライアンの真似のようなものを
感じるがその当たりはまあいいとして。
木を切ってはいけない理由にはなってない。
結局職員が年寄りの昔話を聞かされて帰るだけ。
わかりますよそこは本筋じゃないんですよね。
だったら導入部に整備事業の話など持ってくる必要もない。蛇足。
画作りの部分としてどうしても仕方がないんですが
体格が良すぎる、日本兵と思えない。
ましてや南方の戦地の負傷兵たちなんて随分腹一杯に食べてそうに見える。
こういった話はあったのだろうとは思うが、
あくまでフィクションですよねそこも弱い。
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