人魚に会える日。
劇場公開日 2016年3月3日
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金と時間返して欲しい。撮り方が下手すぎる、ライティングと構図を理解している撮影監督が必要だ。
泣ける
悲しい
知的
監督若干20歳、すごい才能ですね。並みいる監督にまったくひけをとらない出来映え、本当に考えさせられる内容。すばらしかったです。
「知って」はいたけども「分かって」いなかった。人単位の細やかな葛藤と島単位の大きな葛藤をとても丁寧に描いていると感じました。テーマもハッキリとしており分かりやすく、見ていく中で引き込まれ、考えさせられる映画でした。学校の授業では知ることが出来ない、ただ社会で起きている出来事として捉えるのではなく、その出来事も血の通った出来事であるということを理解するのにとてもためになる映画でした。沖縄の豊かで美しい自然も期待を裏切らず圧巻なもので、魅力される要素の1つでした。
ぜったいに見るべきだと思います!沖縄の若者による!リアルな沖縄の映画です!そこにあるのはいつもの沖縄ドラマ、沖縄映画にある美しさでも癒しでも人の温かさでもない。それでも空も海も町並みも人もすべてが愛おしく美しい。
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