アンフェア the endのレビュー・感想・評価
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ネタ切れですね!
先週、"ted2"が「ジュラシック・ワールド」と「ミッション・インポッシブル」を抜いて
初登場1番となり、大変驚きましたが、
今回は、当該作品が、上記3作品を抑えて、先週末成績(集客数)で
初登場1位となりました。
当該作品は、2006年にTVドラマとしてスタートし、3本のSP番組、2本の映画を経て
4年ぶりとなる篠原涼子主演の人気ドラマの劇場版3作目でシリーズ完結編です。
10年とは長いもので、「ネタ切れ」ですね。
部分最適で全体最適化されていない作品となってしまいました。
全体のストーリーが浅く、貧弱なのに、
目先の展開は凝っている、小手先に走っているのです。
この手の日本映画は、「信頼していた人間が裏切る」事で、
観客を驚かせようとするのですが、浅い!!!
残念ながら、お薦め出来ません。
Michi
[追伸]
篠原涼子は、
歌手として(小室哲哉)、女優として、妻として(市村正親)、母として(2人の息子)
時代の波に乗り、年相応に成長し、成功し続けました。
彼女の人徳なのでしょうが、うらやましい限りです。。。
もっとキッツイのを期待したけど不足かなぁ、締め感は有った。映画版し...
もっとキッツイのを期待したけど不足かなぁ、締め感は有った。映画版しか見てないので期間が空いて忘れてた部分が少々(^_^;) 篠原涼子がこだわったシャワーシーンあれは良いね。エンドロールの説明シーンも余分かなぁ。
雪平の最期
冒頭からメガネ、美しい雪平のシャワーシーンが流れ、数年ぶりのはずなのに、一気にアンフェアの世界へ入り込んでしまった。
出来れば前作観てない方は、観てからの方がオススメ。
前作で江口洋介から預かっていた、あるものが今作品の鍵となっている。
目には目を
復讐には復讐を
アンフェアにはアンフェアを
これまでのドラマ、映画は、今作のための序章だったのかもしれない。
騙し、騙されの騙しあいで、結局最後の雪平の選択は…
最後の作品とはいえ、また次を期待してしまう。
ボスのキャスティングがアンフェア
ドラマからずっと観ていたので、最後は観ないとねって感じでしたが、冒頭の雪平ヒップに座席座りなおしました‥‥‥そして最後もそのシーンで終わる^^;
テレビと映画化で、主役級の役者さん達を惜しげもなく使って来たせいなのか、物語に重要なボスが残念で残念で、CXのドラマもそうですが彼にエリートなスーツ姿は無理ですよ。
エンドソングといい・・・それこそ変な力が動いてるとしか考えられない。
作品的には、謎は解明出来ても物語の根本にお父さんの死に至るまでが割愛に@@!
そして盟友の薫ちゃんの扱いに・・・・・><そりゃないよって感じの☆3.4
お腹一杯です
いやー、よかった。
このシリーズはテレビの時からずっとファンですが、やっぱりこの世界観はたまらない。
雪平をもう観れなくなってしまうのは少し寂しいけど、不満の残らない終わらせ方をしてくれたので、スッキリって感じです。
DVD観直してみようなか!
ドラマ見てた人には見てほしい。
やはり映画としてはうーん、、と評価が下がる方もいるかもしれません。確かにこのシリーズ一番良かったのはドラマです。笑
個人的には、脚本や永山君の起用がドラマ版とリンクしていてとても懐かしく、そして感情移入しやすかったです。永山君は喋り方や目、耳が瑛太そっくりで改めてアンフェアという作品、雪平にとって「安藤」という役の重要さを感じました。
今更ですが映画ではなくドラマでファイナルを迎えてくれればもっといい作品になっただろうなと思いますが、スクリーンで活躍する雪平も好きなのでファンとしては楽しめました。
途中まで面白かったんだけど…
結果から言うと期待外れ…
なんだかとってつけたような最後に何の驚きも感動も無く終わり…
途中までがハラハラ面白い展開だったのが最後でオジャン❗️
黒幕もくそももっと大きい組織なり政治的なものが絡んでるのかと思ってただけに…
いいたいことは沢山ありますがあまりここで言うとこれから観るかたのご迷惑になるのでこれくらいに。
観る人によって意見は分かれる作品だと思います。
いい映画でした
今まで、雪平見てきたけどホント完結してしまいましたね。
いろんな謎が解けたり、スッキリしたけど、終わっちゃう寂しさもあります。
とにかく、期待通りのいい映画でした。
最後に 確かに雪平って無駄に美人ですよね(笑)
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