「声を聞くために」PK くりさんの映画レビュー(感想・評価)
声を聞くために
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なんとも、壮大な作品でした。
SFでありながら
宗教の核心をつき
ラブストーリーでもある。
伏線がこぎみよく
後のストーリーに繋がって
突拍子もないシーンの意味に
気付くのが気持ちいいです。
帰郷の際に、
乾電池を持っていく理由が
素敵でした。
しかも、
それを言わないところが
おくゆかしい。
良いものに触れて
こころが軽くなりました。
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2018年1月20日
くり様
人気の秘密が分かりました。
劇場で観なかったことが悔やまれます。
あーーんなに、乾電池持って行くPKに泣かされました。
でも、バッドエンドではないところも最高。
インド映画、前から気になっていましたが
大好きになりました。