「ディスりではないけど」PK なべたくさんの映画レビュー(感想・評価)
ディスりではないけど
形骸化された信仰と因習に対する強烈な皮肉がここに。その表明は痛快であるが、でもそれを宇宙人の目を借りるまでもあったのか?その主張はもっともながら、ユーモアの手段としてはやや飛躍し過ぎを感じなくもない。ただ御国柄を考慮すればこその許容範囲なのか、その判断は世論に委ねたい。
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形骸化された信仰と因習に対する強烈な皮肉がここに。その表明は痛快であるが、でもそれを宇宙人の目を借りるまでもあったのか?その主張はもっともながら、ユーモアの手段としてはやや飛躍し過ぎを感じなくもない。ただ御国柄を考慮すればこその許容範囲なのか、その判断は世論に委ねたい。