「モキュメンタリーならぬ“ロキュメンタリー”」スパイナル・タップ 青空ぷらすさんの映画レビュー(感想・評価)
モキュメンタリーならぬ“ロキュメンタリー”
1960年代から活躍しているイギリスのロックバンド「スパイナル・タップ」の全米ツアーを追うドキュメンタリーという“体”のコメディー。
音楽系のドキュメンタリーあるあるのオンパレードが面白いし、キャラも立ってる。
しかも監督は「スタンドバイ・ミー」などの巨匠ロブ・ライナー。
紆余曲折を経て、ラストの日本ツアーのシーンは、嘘なのに胸が熱くなったww
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