「自然が美しい」わたしに会うまでの1600キロ ディアさんの映画レビュー(感想・評価)
自然が美しい
最初バックパッカーをした車の女性は作者の方で彼女の幼少期を演じたのが作者さんの娘さんで、最後の方で車からピースをしてくれたのは作者さんの家族だそうです。
それと途中何度か出てきた狐は何?
「Come back!」と最初言ってたけど二、三回目はすごくクールに対応にしてたから 自分自身の心の葛藤?的な形にできないものを具体化した存在なのかな?
途中途中の曲がいい サウンドトラックを買おうと思ったけどまだ日本版が来てない(Amazonで買えるけど)のでitunesに来たら購入しよう。
息を飲むほど恐ろしいシーン(女性一人で歩いているので誘ってこようとする男性がいる)もあるのにそれと同じくらい息を飲むほど美しい映像。
大きなテレビでみれる機会がほしいなぁ
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