「期待しすぎた」バケモノの子 あずきさんの映画レビュー(感想・評価)
期待しすぎた
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前半の幼少期の話は次の展開も予想できずとても面白かったのですが、後半に唐突な展開が多すぎて置いていかれてしまった印象です。
なぜ鯨と何の関係のない一郎彦が鯨になったのか?
お父さんの存在意義は?
ヒロインの存在意義は?
冷静になればなるほどひどい映画でした。
作画はよかったですが、音楽が印象に残りませんでした。
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前半の幼少期の話は次の展開も予想できずとても面白かったのですが、後半に唐突な展開が多すぎて置いていかれてしまった印象です。
なぜ鯨と何の関係のない一郎彦が鯨になったのか?
お父さんの存在意義は?
ヒロインの存在意義は?
冷静になればなるほどひどい映画でした。
作画はよかったですが、音楽が印象に残りませんでした。