あんのレビュー・感想・評価

メニュー

あん

劇場公開日 2015年5月30日
180件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

私は大丈夫

いい映画だった、静謐な作品から気迫を感じる
何気ないシーンにずいぶん泣かされた、辛い、と言わないことが辛い
このような作品で謝る言葉が一度も出てこないところも興味深い

調理のシーンは『日々是好日』の指導場面を思い出し、あの"自分のやるべきことになるとちょっと自己中なくらい一生懸命な人"を演じる希林さん独特の雰囲気がまた切なく泣けた
木の湯気は珍しい自然現象だそう、本当にすべて神がかっている

ひとつだけ、主題歌の声が透明すぎて、作品にはミスマッチだった

magnolia
magnoliaさん / 2018年12月8日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

湾岸線に陽は昇る ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

丁寧かつ誠実に造られた物語であり、評判通りなかなかの名作だと感じました。

本作は、尊厳を抑圧されてきた人々の悲しみや静かな怒り、偏見や差別の醜さ、それでも制限された運命の中でどのような態度を取って生きるか、そして課せられたものに対して向かい合い応え続けることが財産となること、そして生の全肯定といったテーマが余すところなく描かれていると感じました。ややクドくベタな語り口でしたが、その方がキャッチーとも言えそうです。

そのような本作のキモはさんざん語られていると思いますので、今回は2点、かなり側面からの切り口で感想を述べていきます。
特に2点目の切り口はかなりマニアックで、自分語りも入るのでご容赦を。

①おばあちゃんアイドル映画

本作は日本を代表する2大おばあちゃん俳優が共演してます。樹木希林と市原悦子です。2人の共演は初めてらしいです。
後半、この2人が並ぶシーンは最高ですね!2人とも超かわゆい!新しい萌えポイントを開発された気分です。
市原悦子は正統派かわいいおばあちゃんだし、一方樹木希林はややクセがあるものの本作では彼女の穏やかな面が強調されているので味がある可愛さでした。市原悦子は洋装で樹木希林は和装(だったような?)と、キャラの違いもはっきりしており、それがまた良かったです。もう少し絡みがあり関係性がより伝わってくると、さらに萌え狂えたのですが。やや残念です。
『モリのいる場所』では山崎努がアイドル性を発揮していましたし、今後はおじいちゃん・おばあちゃんのアイドル映画が熱いような気がしてます。

②千太郎=ドリアン助川
(プチネタバレあり)
(しかも自分語り入ったウザめの超長文です、引き返すなら今のうちですよ!)

もう一人の主人公・千太郎は、私から見ると原作者・ドリアン助川の姿が色濃く投影されているように感じました。

ドリアン助川。元叫ぶ詩人の会。

ドリアン助川は私にとっての神々のひとり、いや、おそらく公人としてもっとも私が影響を受けた人物です。
90年代後半、ドリアン助川はなかなかに影響力を持った存在でした。

96年くらいからはじまった『金髪先生』という深夜のテレビ番組は、ドリアン助川が先生となり、洋楽の歌詞を翻訳していく内容でした。それまでディスクユニオンで売られてる正体不明の輸入版メロコアCDしか聴いていなかった私にとってこの番組は革命でした。この番組で私はスティングやコステロ、トム・ウェイツを知り、ボスやイーグルスの歌詞の深さに感動しました。この番組をきっかけに私は20世紀後半でもっとも影響力を持ったカルチャー・ロックミュージックに入門でき、それは現在まで私の人生を豊かにしてくれています。

また、同時期にドリアン助川は『ジャンベルジャン』というラジオをやっていました。これは土曜の夜にティーンの悩みを電話で受けてガチンコで相談に乗る、しかも生放送というとんでもなくハードコアな内容でした。この番組でドリアン助川は、決して道徳に逃げることなく、ひとりひとりの悩みに向かい合っていました。
そのガチを貫くアティテュードは実にロックでした。しかも、叫ぶ詩人の会の『ぎっこんばったん』という曲で、「人生相談なんかやりながら、本当にわからないのはオレなんだ」と葛藤を吐露しており、ごまかさない姿勢にもシビれました。
ドリアン助川のありのままに真っ向勝負を続ける姿を見て、こんな風に生きていきたいと思ったものです。
叫ぶ詩人の会もボチボチ聴き(ポエトリーリーディングなので結構キツく、聴き込んだのはベスト盤くらいでした)、彼のエッセイや詩集も読み込みました。

しかし、その後ドリアン助川は失速します。
叫ぶ詩人の会は97年の後半、ギタリストTakujiが覚せい剤で捕まり、脱退しました。若者の悩み相談をしているくせに、バンドメンバーはシャブやってるのか、偽善者め、みたいな空気が当時あったと感じています。ドリアン助川自身、善人的なパブリックイメージに悩まされており、より身動き取れなくなった印象を受けました。
しかし、何よりギタリストを守れなかったことが彼を苦しめたと思います。彼の異変には気づいていたが、何もできず、結局彼は脱退してしまった。そして叫ぶ詩人の会はこのダメージをリカバリできず、99年に解散しました。ドリアン助川は表舞台から消え、逃げるように海外に拠点を移しました。そしてドリアン助川という名まで封印したのです。この時の傷はそれほどキツく、計り知れないものがあったと想像できます。

ドリアン助川は「守ること」ができなかった人だと思います。
上記の前に、ドリアン助川は大学時代に劇団を旗揚げし、しかし自分の独裁によって劇団を壊してしまった過去があります。その後ドリアン助川は酒に溺れ身体を壊しますが、叫ぶ詩人の会を立ち上げることで復活しました。しかし、その叫ぶ詩人の会も守れなかった。彼は2度も、守れなかった挫折を経験したのです。

本作の中盤に、徳江に去られた千太郎が「守れなかった」と自暴自棄になるシーンがありました。
この千太郎の言葉は、間違いなくドリアン助川自身の言葉だ、と感じました。本作を鑑賞している人たちは、20年前のプチ有名人のことなど知らないと思います。しかし、ドリアンチルドレンの私にとっては、そうにしか思えなかったのです。

それまでは「ドリアンっぽい感じもあり、まぁいい映画だなぁ〜」くらいにしか思えなかったのですが、ここで一気に本作が自分にとって特別な意味を持つようになったのです。本作には、ドリアン助川の後悔と贖罪の物語が含まれていると直観しました。

徳江に去られて酒に溺れたのもドリアン助川そのものだったし、千太郎が過去に罪を犯した経験、母の別れに立ち会えなかった経験は、ドリアン助川が罪悪感をかかえ、その苦しみと向かい合えていなかったことを意味していると思います(しかし、過失ってのは言い訳がましいですぜドリアン兄貴!)。千太郎が徳江に会いに行くことに躊躇するシーンは、向かい合うことの怖さが伝わってきました。

全生園のシーンは、ドリアン助川がインナーワールドに入って行くように感じました。そして徳江と佳子にぜんざいを振舞われ、涙を流す千太郎を見て、私も涙しました。赦しまでは至らないかもしれない。そんな簡単に自分を赦せないだろう。でも、その一歩をドリアン助川は踏み出したのだな、と直観しました。

ドリアン助川は10年以上その名を封印していましたが、2011年に再びドリアン助川を名乗り始めました。
ドリアン助川の「守れなかった」挫折から少しずつ回復する動きはありました。だからこそ2013年に『あん』を書くことができたのでしょう。

本作はドリアン助川にとってのサイコマジック・ボムを映画化したものだと感じました。その意味では、河瀬直美は職人としていい仕事をしたと思います。

そう考えると、河瀬直美の『Vision』は何だったのだろうか?なんであんなにダメだったのか?自作よりも職人監督の方が向いているのでは?
と、最後に河瀬をクサして長い感想文は終わります。

kkmx
kkmxさん / 2018年11月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 2 件)

理不尽な境遇にも一条の光がまぶしい

他者から自己に向けられる理不尽さや不条理な制限があるならば、それを苦々しく思いながらも受け入れなければ一条の光が射すことはないのかもしれない。と考えさせられる深いテーマに共感の涙が止まらなかった。他人にはなかなか打ち明けられない苦悩を「あん」を縁に、境遇の違う者同士でも理解しようと努めてくれる人の存在を感じられるだけで自信のない心から一歩でも踏み出す勇気になるのだと教えられる。自分を救いようがない境遇だと思い込み何もしない事より純粋に求める対象に向き合うことが大切だと樹木希林さん演じる徳江さんの笑顔に気づかされる。何かを与えようとした相手から逆に多くの何かを頂いていると気付き感謝する時にこそ再生の光が射すのかもしれない。日本では古くから「あ」は始まりであり「ん」は終わりを表わすと云われてきたけれど、この作品では毎日の「あん」作りで心の再生が繰り返される。生死を超えた永遠の命を「あん」を通して感じる時、自らの命も救われ喜びに笑顔が自然に溢れる。その美しさ、尊さを本作は見事にとらえている。
永瀬正敏さん演じる店長さんが勇気を持って最後に叫ぶ「どら焼き、いかがですか〜」の声に涙が止まらなかった。樹木希林さんの多くを語らない、その佇まい、表情に心底、胸を打たれた。「あん」は優しく勇気を持つことを教えてくれる本当に心が温かくなる映画でした。

ロンロン
ロンロンさん / 2018年11月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

どこを切り取っても美しい

背景映像、風景がとにかくどこを切り取っても写真作品の様な美しさ。
そんな美しさの中で、より一層人間の残酷さや醜さが鮮明になる。
静かに、心に訴えかける生きるってどういう事なのか。
差別ってどうして生まれてしまうのか。
差別がどうやって人を殺していくのか。

chichi
chichiさん / 2018年11月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

徳江さんとお月様と私と

はじまってすぐの美味しんぼ展開にすっかり夢中になっていた。

マービー連れて二人で会いにいくシーンは悲しいわけでも嬉しいわけでもないのに涙が出た。

yonda?
yonda?さん / 2018年11月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

樹木希林の演技がすごい

自分が普段送っている日常は、他者から見たら喉から手が出るほど欲しいものなのかもしれない。

その事に気づかず日々のノウノウと生きているのだなと思った。

最後もすごく良かった。

宮西瀬名
宮西瀬名さん / 2018年10月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

人の心の中の天国のような場所

この映画を見て、映画って何だろうと初めて考えた。感想がなかなか出てこない。途切れ途切れに言葉が浮かぶが、なかなか繋がらない。もし、人の心の中に天国があるならば、彼女のような柔らかい、でも計り知れない厳しさを内包した、薄ぼんやりと、控えめに、でも確かな現実の記録として、世界を照らす、そんな場所ではないだろうか。こんな人が近くにいて欲しい。.....人はやはり、人によって自らの心の檻から抜け出す勇気を与えられる。人に出会い、新しい光を知ることができる。「世界は思ってたより、悪くなかった、むしろいいところだった」と気づく。.....こんな人が、自分の中にいてほしい。樹木希林さんが演じる、普通人は歩かない、闇の中ばかりを、沼の中ばかりを歩かざるをえなかった女性の、発光するような純真さ、無邪気さは天使そのもののように映った。映画を見るまでと見た後では、明らかに少し違う、明るい方向を目指す自分がいる、そういう余韻が、映画なのだと教えてくれた。

heaven0
heaven0さん / 2018年10月21日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

映像はきれい。

映像がきれいだった。光の柔らかさ、空気感が写っていてそこは良かった。
最後の永瀬正敏の表情もすごく良かった。

が、ハンセン病に対し、あんな極端な反応を今の社会が示すだろうか。
名前は知ってても患者を隔離したような時代を肌で知っていて、浅田美代子のような反応を示したり、あんなに繁盛していた店が閑古鳥になるというのは、大袈裟すぎると思う。

そして何より、樹木希林の孫娘が大根すぎ。
棒読みだったり、台詞を発するだけでその場の雰囲気をぶち壊し、表情まで極端で…

河瀬監督のはよく分からないと思うことが多かったけど、これはそんなことはなかっただけに、重要な登場人物となるわかこちゃんは別の人が演じた方が良かったと思う。残念。

くー
くーさん / 2018年10月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

樹木希林がとても良かった

内田伽羅は、表情で気持ちを伝えるのがあまり上手くないかなと思った。いつも同じ顔してる。
樹木希林のお孫さんなので今後に期待。

ふゆる
ふゆるさん / 2018年10月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

河瀬直美監督の作品は難しい

VISIONを観た時もそうでしたが河瀬直美監督の作品って難しいなって思います。描きたいことは何となく分かるのですが、おそらく本質自体は自分自身あまり良く分かっていないです。

congfaihang
congfaihangさん / 2018年10月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

静かな作品

なのに、心を大きく揺り動かされます。樹木希林さんと永瀬正敏さんの芝居が素晴らしいです。希林さんに会いたくなったら、また観ようと思います。

はいじ
はいじさん / 2018年10月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

何かずっと口の中が甘い!! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

役が下りて来たとしか思えない樹木希林さんと河瀬監督の相性が良く、とても観易かったです。甘い餡が題材なのに内容は苦い、という絶妙な感じも素晴らしかったです。特に前半の餡作りは、ものづくりと外食の心得を学ぶ事ができて幸せな時間でした。九州産地鶏と称して、ネットで見付けたブロイラーを出している三宮の居酒屋店長を思い出しました。お客の女子中学生(真ん中)に萌えました。ずっと具体的な内容でしたが、終盤は雰囲気寄りになってしまい残念です。徳江さんの問題と店長の問題は別々ですが、何となく一緒くたにされています。ラストは店を出たのか、たまたま屋外に出店したのか、オーナーの強制に対して店長がどうしたかは分からなかったので、結びとしては弱い気がします。店長が声を張り上げるシーンは映画を締める最も大事なシーンだと思うのですが、愛が込められているとか一皮剥けたとかを感じる事はなく、全く盛り上がらず何か違うように感じました。追い出されたのでしょうか。永瀬正敏は良い俳優ですが、借りを返し終えて、(中学生の)彼女とまた人生を回し始める事を期待させるには、何か弱いと思いました。

アンジェロ
アンジェロさん / 2018年10月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

陽の当たる場所で生活したい

「私達、誰にも生きる意味がある。生きる意味を見つけるためにも、陽の当たる場所で生活しなさい、あなた達」。てな感じのことを、15回転毎分くらいの緩〜〜い語り口で伝えてくれる映画。

「あなた達は私に、生きる意味を見つける時間をくれました。ありがとう」

みたいなことを希林さんが語るんですが、こうにしか聞こえない。

「女優として陽の当たる場所を与えていただいたおかげで生きる意味を見つけることが出来ました。みなさん、ありがとう」

ただでさえ泣かす映画なのに、このシーンは反則でしょ。希林さんの表情も素晴らしく晴れやかで美しくさえありました。

そうか、だから万引き家族の海水浴のシーンで希林さんは、「ありがとうございました」って言ったんだ。。。と、ここで思いました。

希林さんが登場すると場の空気が彼女のものになる。漏れ出すようなセリフ一つで観客を笑わせてしまう。この芝居が、もう見られないのかと思うと目頭がアレになってしまいナニが滲む。笑ってんだけどね。変な気分だよ全く。

樹木希林さん
たくさんの、心に残るお芝居、ありがとうございました。心からご冥福をお祈りいたします。

追悼上映に、この作品を選んだ劇場にも感謝します。上映当時は、個人的に苦手な類であったため見逃していました。映画としても良く出来ていたと思いました。

bloodtrail
bloodtrailさん / 2018年10月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

悲しい物語

樹木希林さん追悼上映で観に行きました 河瀨直美監督の映画は初めて見たのですが静かな映画で俳優陣の動作演技に最初から最後まで目が離せませんでした 樹木希林さんの演技は特に秀逸でらい病で苛酷な人生を歩んでいるのに明るく前向きに生きている姿には思わず涙が出そうになりました下手な俳優がやったら全然ダメな作品になっていたと思います 永瀬正敏さんも尖ったイメージがあったのですが年をとって丸くなったのかすごく演技うまくなってました

ミリン一番搾り
ミリン一番搾りさん / 2018年9月26日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

樹木希林さん

あれは演技なのか、樹木希林さんの感性そのものなのか。
どちらにしてもすごいと思った。

はる
はるさん / 2018年9月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

生きる意味

表情一つで笑いと感動を与えてくれる樹木希林の見事な演技に脱帽。そして市原悦子の演技も重みがあってさすがの一言。更に孫娘・内田伽羅の存在も光っていて今後の活躍に期待したい。無駄なキャストは一切登場しない。

風景を目で見て、音を耳で感じて、人の思いを心で感じる事の大切さと生きる意味を教えてくれる貴重な作品。
2018-183

隣組
隣組さん / 2018年9月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

久々の邦画で大満足

母に勧められて観た作品。

最近邦画観てなかった私にとって、また邦画観ようかなって思えた作品。

樹木希林が素晴らしかった。
演技というか、その人が本当に生きてるみたいな感じ。

途中悲しくて胸が詰まった。
でもラストはとても良くて、少しホッとしました。

ジジ
ジジさん / 2018年9月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

樹木希林さんありがとう!

やっぱり邦画が一番と感じさせてくれた映画。樹木希林さん安らかに。素晴らしい演技をありがとうございました。

ローランド山
ローランド山さん / 2018年9月16日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 2 件)

風評被害、ダメ絶対

前情報なしで見ました。
勝手に3人の孤独な人たちが出会い、日々の苦痛とかを癒していく話かなと、、想像していましたが。
全く的外れではなかったですが、ハンセン病に関しては重すぎました、、。なるほど、この話はそこまで突っ込みたかったのか、と。人々の意識を変えるための映画だったんだな。

樹木希林がまた上手すぎて。自然すぎて。あのハンセン病の方々の虚しさとか諦めに似た笑顔が堪らんかったですな、、。ワカナちゃんのあの独特な感じもなーんか良くて、新人女優さんかな〜と思ったら樹木希林のお孫さんなんですねー。良かった。
永瀬正敏も良かったわ、、。何あの泣き方。何あの表情力。いい俳優さんです。

ラストシーンについて。あれは正直やらせすぎじゃないかと、思ったりもしたんだけど、あそこまで表現しないと一歩踏み出した感が薄れるのかもと思ったりして。永瀬正敏にとって母の再来とも言えますからね。

序盤のシーンでは本気でどら焼き食べたくなります。てか食べます。美味しいあんこが食べたくなる。

JYARI
JYARIさん / 2018年4月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

見てよかったなぁと思える映画でした。 樹木希林さん素晴らしい。

見てよかったなぁと思える映画でした。
樹木希林さん素晴らしい。

comeyu
comeyuさん / 2018年3月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

180件中、1~20件目を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi