皆殺しのバラッド　メキシコ麻薬戦争の光と闇：Check-in作品 登録ユーザー一覧

mr

麻薬を取り締まる側と麻薬に憧れる側、その振れ幅が大きすぎてつらい 死体、血、肉片が何の躊躇も無く映される とりあえず疲労と精神的ダメージで半分ぐらい寝てたので、また今度しっかり見たい

shinkato

@黄金町ジャック&ベティ

映画.comの人

ロバート・キャパ賞を受賞した報道カメラマン、シャウル・シュワルツ監督のドキュメンタリー。麻薬ギャングの讃歌を歌い人気を集める歌手や、麻薬から街を守ろうと奮闘する警察官らの姿を通し、メキシコ麻薬戦争の光と影を浮き彫りにする。

marutabatsuo

イメージフォーラム

cani tsuyo

死を招く麻薬カルテルのサグライフがエンタメになっていて、そのエンタメが人々の生活に根ざしているという構造と腐敗しきったメキシコ社会の現実が恐ろしいのだが、全然暗さがない。 てか、それはそれで怖いよ〜

どきゅ

劇

susu

凄い映画だね。犯罪捜査官に密着するカメラと、マフィアに取り入って稼いでる歌手に密着するカメラ。 歌手はマフィアを賛美した曲を書いて、それが売れてて人気という所が深刻だな。

Suzuka Hisaoka

frafee

ひろ

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Pilo U

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kanami

古川多加志

mountainufo

icchiy62

LITTLE

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