「おうち-109」パーフェクト・プラン かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
おうち-109
悪いことしたらあかん。
だって悪いことしたら、お口にビリヤードですよ。
ラストの家でのシーンはドキドキしました。
友達、とんだとばっちり。
冷蔵庫もらわんかったらよかったぁって宮川大輔の声で脳内再生しちゃいました。
喋るとソフト~なオマール・シーさんと、熱血刑事ウィルキンソンさんのどっちが萌えでショー(いやもちろん世間の大半はジェームズ・フランコでしょうけど)。
結構痛々しい描写あるので、苦手な方もいるかも。特に先端恐怖症の方。釘が大活躍します。
やっぱり悪いことしたらあかん。
この映画から、口にビリヤード、足に釘ということわざが生まれました。
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