「「エキセントリックな」写真家の人生」ヴィヴィアン・マイヤーを探して tokyocinemalogさんの映画レビュー(感想・評価)
「エキセントリックな」写真家の人生
だからこそ、人を引き付けるような視点を彼女はもっていたのでしょう。(日本での展示会もやってくれたらなと密かに思っているのですが。。)
この映画の主役はもちろんヴィヴィアン・マイヤー本人ですが、個人的には彼女の作品を発見し、世に送り出したプロデューサーのJohn Maloof。彼も評価したいです。
ネガ・フィルムをプリントしてblogに載せるまではできても、ここまでたどり着くには相当の時間と労力が必要だったと思うので。
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