「日米評価差大」イントゥ・ザ・ウッズ 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
日米評価差大
AFIの年間ベスト10に入っているので佳作なんでしょうが、日本の各サイトでは軒並み評価低調ですね。グリムに対する思い入れの差かな?
90分までは、有名な童話が入り乱れてストーリーも良くれられた良質のファンタジーミュージカルでしたが、終盤の「皆で巨人を倒そう」から大ブレーキ、「アホくさ」ってところでした。
もう少しドラマチックに撮れなかったんですかね?
って言うこと自体、おそらくアメリカ人と評価が異なるんでしょうね。
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