「良い意味で情報量が多い!」ズートピア モテラドさんの映画レビュー(感想・評価)
良い意味で情報量が多い!
差別問題という重いテーマですが、かわいいキャラが演じることでマイルドになっている。
2020年現在、アメリカでは人種差別でかなり問題になっているが重なる点も多く考えさせられる映画である。子供の情操教育にはとても良い作品だと思う。
キャラは数十種類登場し、それらのキャラの生息する砂漠、雪、熱帯雨林、小動物の住む場所など良い意味で情報量が多い!
コワモテなキャラもいればかわいいキャラのんびりなキャラもいてかわいいものに弱い私は胸がキュンキュンしてました。
ストーリーを理解することが難しい小さな子供でも飽きにくいはず。それほど圧倒される。
コメントする