「先が読めない面白さ、スリル」リピーテッド だにそんさんの映画レビュー(感想・評価)
先が読めない面白さ、スリル
製作総指揮は、エイリアンやグラディエーターでおなじみ、リドリー・スコット。最近はオデッセイでも注目を浴びていた。
なんというか、スリラーを見たのは久しぶり。先の読めない展開にハラハラしまくり。
主人公が記憶に障害があり、不安定なだけに、誰を信じいていいのかわからなる展開にどきどきした。安心が訪れたかと思うと、その安心を平気で引き裂くような出来事が起きはじめる。
息をつかせない展開。
なかなかうまいと思った。
Yahoo!映画では3点台で点数はそこそこだけれど、スリルが好きな人にはおすすめかも。
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