劇場公開日 2015年4月10日

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「感性によりけり」バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5感性によりけり

2021年6月2日
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うーん、感想難しいです。
悪くはないけど、何を言いたいのか、言いたくもないのか?かつてのスターが舞台に進出して頑張っちゃう、って話しにハリウッドの内輪ネタが散りばめられてる、ということですね?感性がぴったりの人には面白いのかも?ネタは業界人かマニア向けだと思う。
全編ワンカットらしいけど、監督を目指してる人じゃない限りそんなことわかりませんよ。まあ、前評判あおる宣伝の一環でしょう。娘役の彼女は眼が落ちそうなほど大きくて芝居も達者で凄くよかった。

越後屋