「知的無神論者の為の宗教が宇宙学」博士と彼女のセオリー マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
知的無神論者の為の宗教が宇宙学
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あまり期待していなかったが、ホーキング博士のファンであることを雑費いても、面白かった。
伝記映画だけれど、かなり信憑性が高いような気がする。
今日(2025年午前7時23分)知り合いの所で旧国営放送で今見ている。
「何もないのではなく何かがある理由は、神ではなく自然の法則である」この言葉が好きなんだよね。この映画の中でもその様な話をしている。
これだけの知性を持った人物であっても、新しい物理の法則を発見できなかった。従って、彼が称号の授与を拒否した理由は分かる。アインシュタインの理論を越えていない。
彼には3人の子供がいるが、病気が見つかる前に誕生している。それが演出なんだろうね。あと、彼らは離婚もしている。
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CBさんのコメント
2025年7月24日
俺も、この映画、どハマりでした。
主演男優も俺にあってるのかもしれません。俺の中では「ファンタビ」のニュートというよりは、若きホーキング博士であり「イントゥザワールド」のジェームズですが。