テッド2のレビュー・感想・評価

最初のTEDを見ていたので2がやるって聞いた時絶対見たいと思っていました。 やっぱ面白かった！

吹替期待しすぎたかな…

1弾目から気に入った作品。2弾目が決定と言った時から期待していました。1弾より下ネタ要素が高まってる気がします、安定のテッドワールド。 アメリカらしいギャグでは客席からクスクスと笑い声も聞こえました。 たまたま日本語吹替で鑑賞しましたが私は特別に違和感は無かった気がします。 3弾目も制作してくれると嬉しいです。

人間の条件とは何か
を考えさせられた。
個人的にはTEDは神に魂を吹き込まれたから、人間なのかなと思ったが、それだと動物も人間になってしまう‥とか思ったり。
でも、そんな私の考えは東洋的で、
西洋文明では動物には魂がないとされていると聞いたことがあるので、西洋的には魂が宿っている=人間でOKなのかなぁ。
東洋的には人間と各種動物とで、宿っている魂の種類が違うのかなぁとか考えさせられました。

前作を復習してなかったので、ドニーが何者か分からず少し残念だったけど、悪者ということは分かった(笑)
とにかく下品で憂さ晴らしにどうぞ～

笑えたけどひどすぎて真顔だった

1が思った以上にくだらなくて今作も期待していなかったが、アマンダが出演という事でチェック。想像以上に良かった。映画ファンなら喜んでしまうシーンもあり。

下ネタのオンパレード。 コミコンの場面が出てくるので、ネタがわかるとより楽しめると思う。 アマンダ・サイフリッドで眼福。

相変わらずお馬鹿で下品で前作よりも最低なシーンが満載ですが最後には泣かせてくれる最高の映画です。

とにかくエロかった！笑 色々リアルに表現されていて面白かった

ストーリーは相変わらず薄っぺらいけど面白かったです、親しい友人とじゃないと楽しめそうにありません笑 ラストは想像通りのオチでしたが途中途中の下ネタだったりジョークが最高でした

前半は笑えるけど、途中から飽きてしまう。

1とは内容のテイストが変わっているが、ギャグのスタイルは変わらず、とにかく笑える。 元気がないときに観たい作品。

下ネタ多めの最高のアメリカンジョーク！ アメリカンジョークが好きな僕にはすごく楽しめる映画でした(´・∀・｀) ただ最後のオチは多分もう誰もが読んでいた展開…笑 とはいえストーリーより笑いが重視な映画やからOK(｀・ｖ・´)

気楽に見られてゲラゲラ笑えて、
ホロリと感動、ちょっといい話。

前作を見てない人は
チェックしてから見た方が良いかも、と思いました！

ストーリーがめちゃくちゃだけど
気になりません全然！
もう本当に下品！（笑）

前作も大好きなのでロリーと破局した設定は まじか！と驚愕しました！
まあ前作の時点で「ジョンはそれで良いのか…？」とは思ってましたが…。
あとジョンがテッドを騙すシーン。結構マジで泣いたのに！涙返せ！！！（笑）
テッドは本当にかわいい。かわいすぎます。結婚したい。大好き！
ドニーの気持ち悪さは健在ですね…全編通して、忍者タートルズの中からドニーを見つけ出すシーンに1番笑いました！フレッシュケーキ……。

前作よりも音楽が増えていて、映像も細かいところまで作り込まれていて可愛いかったです！オープニングは圧巻！
下ネタも前作よりぶっ飛びまくりです！
最高！

前作よりサンプリング的なギャグとエゲツない下ネタを盛り込みまくって、ゲラゲラ笑えた。不謹慎かつエグすぎたりしてして笑いを抑えた人もいるだろうが、これはゲラゲラやるべきっすよ。 正直ストーリーのアラとかチープな感動とかはノイズだが、そんなこというのも野暮でしょ！ あの大麻畑でのジュラシックパークのサンプリングと不妊治療病棟でのしょうもない下ネタはひどいけど最高！

まあまあでしょうか。途中眠たくなりました。

R15の映画は神様の言う通り以来でしたが 本当に面白かった！ とてもエロかったけど、とても面白かった笑 単語が過激すぎて、少しびっくりしました！笑笑笑

ゲスっぷりが面白い映画。 ちょくちょく入るアメリカンジョークであろうものが理解できないことも。

おじさんの娯楽なら最高な映画、エロい会話はカップルで座っていたら恥ずかしくなるレベル。 いやはや、

なかなかの下品さで、はじめのストーリーに負けないどころかはじけてる。 なんだか対象年齢が上がったのか、もう古き良きハリウッド映画のパクリが満載で、笑える人は結構な年齢いってるか、映画マニア的な存在であることを告白させられるかのような出来。 悔しいが、笑ってばかりである。 今回良かったのは、アマンダさんがうまいこと清純派を脱けられたことで、確かに下品極まりないことをやってるけど、意外とダメージ少ない感じ。 たくさんのゲストが彼ら自身で出演してて、なんとなく禊ぎっぽいのも面白い。 一作目が売れるとこんなに好き勝手できるのか、と感心した。