テッド2のレビュー・感想・評価
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地上波ではやらないぞ!ってノリ
全編に渡ってドラッグ、下ネタの嵐
どう編集しても前作のように地上波には出せない感じで突き抜けてて面白かったです
ゲイの役の人のオタク虐めが極端で 引きましたが
下ネタが、、、
ほとんど下ネタ(*^^*)
面白かったですよ~
最初から最後までハチャメチャで飽きない内容でした。
キャストも豪華!
3分に1回くらい下ネタが出てきます。
麻薬吸ってるとこも出てきます。
黒人や視覚障害者に対する分かりやすい差別的な言動もあります。
これ放映大丈夫なの?と思いました(--;)
間違いなくテレビでは放送不可だと思いますっ。汗
走ってる人に四人で物を当てるシーンはいらなかったと思う。なんのためにそんなことしてるのか分からなかった。
とにかく全体的に過激な内容なので、18禁でもいいかも?!
弁護士役のアマンダセイフライドの歌声は癒されましたー。
ロードオブザリングのゴラム笑
アマンダ、綺麗だけど似てますね
麻薬の葉っぱ見つけた時、なんでジュラシックワールド?!笑
今回は仕方なく吹き替え版を観ましたがテッド役は、有吉弘行さんだったのでテッドがしゃべる度に有吉さんの顔がちらついて仕方なかったです。
前作のテッドを観てから2をご覧ください。
より話が分かりやすいと思います。
ありゃ、テッドいつのまにか大人になっちゃったね
これって米国における黒人の歴史の焼き直しですね。
昨年度のアカデミー賞作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』などを観ればよくわかる。
あの映画でも、黒人は「だれかの所有物(Property)」と表現されていた。
この「Property」という語は、通常のモノ(独立したモノ)を指すのではなく、何かにへばりついたように所有者と切り離すことができないもの、という語感が強い。
つまり、まるっきり、自由がない。
そう、あんなに自由に振る舞っていたテッドが、である。
ここのところを理解しないと、この映画の重みが軽くなってしまいます。
とはいえ、この続編は前作でやたらめったら昂奮した身から観ると、つまらない。
というのは、テッドがしらないうちに大人(分別がある立場)になってしまっているから。
いくらジョンとふざけ合っても、テッドには分別がある。
物語に入ってすぐに、結婚したタミリンと口論するシーンがあるのだけれど、そこでテッドがやっているのは領収書を計算をして、タミリンの無駄遣いを指摘して詰るということ。
これは明らかに分別のある大人のすること。
前作が面白かったのは、どうみてもオッサンのジョンとテッドが中身は子どものままで「無為」に過ごしていた仲だったのが、事件を契機にして「有意義」な信頼関係を築く、という成長物語だったから。
前作の終りで、テッドは、いったん死んで生まれ変わったのだろう。
今回はさらに生まれ変わる。
というか、生まれ変わるのは、周囲の人々なのかも。
なにせ、ぬいぐるみのクマを人間として「認める」というのだから。
ということで、この続編には、前作にあった「成長物語」がない。
テッドは変わらないし(いや、親になるか)、ジョンに至ってはいったん死んでも変わらない。
なので、いくらギャグのつるべ打ちであろうとも、前作ほどの面白さに欠けるのでしょう。
タイトルバックの、バズビー・バークレーばりのレビューには昂奮しましたが。
面白かった。
テッドを観るのは今回が初めてだったのですが、これは人気出ますよね。(笑)(笑)
テッドがウケてる理由がわかりました(笑)
全体的に、言葉のチョイスから何まで、とてもセンスがありますよね。
ブラックジョークもそうですし、日本人では思いつかないようなことを平気でやってのける、その生き方に憧れてしまいます。
また、今回のテーマは人権問題でした。
映画内でも、アメリカでの黒人差別の問題が取り上げられています。
過去の過ちはもう二度と繰り返してはならない、忘れてはいけない、という強いメッセージを感じました。
こうやって、若い世代に教えが受け継がれて行くのですね。
最後のシーンでは、一気に畳み掛けられ、ボロボロ泣いてしまいました。やられました。完敗です。。(笑)
終始顔がニヤけてましたw
タイトルなし(ネタバレ)
下ネタ度パワーアップで笑えた!前作はジョン主役が強かったが、今回はテッド主役な感じ。リーアム・ニーソンにもっと活躍して欲しかったw前作は観といたほうが良い
ひたすら笑かすほうにいったね
なんで若い女性が観るの?
下品が魅力
まさかの!!
ゲスト出演かわからないけど
オビワンの師匠が出てきて
焦った!
出てきた瞬間
おっしゃぁ!ってなりました!笑
前作より下ネタ度がかなり上がってました!
男の子ならわかることだったりするとこあったので
笑えますよ!娯楽映画としては100点だと思います!
笑いあり最後はちょびっと泣ける場面もあったり!
前より終わり方が好きです!
それより新米弁護士のアマンダさん
めちゃくちゃ好きなりました!
そしてまさかのジュラシックパークのテーマ曲使われてるシーン
めっちゃ笑いました。
群れで動いてるはジュラシックパークファンにはたまらんかったです
くれぐれも、子供を連れて行かないで!
当該作品は、
命を宿したテディベアのテッドと親友のジョンが巻き起こす騒動を描いた、
大ヒットコメディーのシリーズ第2弾です。
先週金曜日の08/28に公開したばかりですが、先週末の興行成績が、
前作同様、"R15+"にもかかわらず、
なんと、あの「ジュラシック・ワールド」と「ミッション・インポッシブル」を抜いて
初登場1番となってしまいました。
高校生達は、夏休み期間中に、既に、両名作を観てしまい、
夏休み最後に、当該コメディーに流れてしまったのでしょうか?
(ちなみに、ジュラシック・ワールドは現時点で、70億円突破し、
ミッション・インポッシブルは40億円突破しました!スゴイ!!)
前作tedは、面白いだけでなく、涙させる場面もあり
日本では興収42億円の大成功でした。
さて、今回ですが、
American Joke満載、
下ネタ満載、
より下品になって、戻ってきました。
でも、この手の作品は、嫌いではありません。。。
楽しい映画ではありますが、くれぐれも、お孫さんを連れて行かないでください。
Michi
[追伸]
こんな作品が生まれる程、米国では
黒人差別を含め、「人権問題」が深刻なのだと思います。
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