ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価

見応え十分。疑問をはさむ隙すら与えない疾走感とドラマティックな展開で最後まで一気に楽しめます。 補足事項の無意味な映画なので、とくにどうこう解説することもないでしょう。 アブダビのロケーションはスケール大きくてこういう映画に栄えます。序盤にちょっとだけ挿入された東京がせせこましく思えてならない。そりゃエンタメのびんわ。このまま世界でおいてきぼりでしょう。本流をかいくぐったコアな亜流をのぞいて。

カーアクションが減った

アクションはさすがで、レベルというかクオリティが高い そしてやはり車かっこいい 世界に数台しかない車をビルからビルに飛び移るために使う彼らはやはりどうかしてる また、笑えるところが多くて楽しい ひとつ疑問に思ったのは、みんな死ななすぎ 強すぎる、ちょっと人間超えてるのかなと思った、、 最後のシーンは単純に悲しい ポールウォーカー、かっこよかったです

悪役がめちゃくちゃ強い印象がありましたね… あとポールさんのご冥福お祈り致します。

カーアクション、銃撃戦、格闘のすべてが迫力満点。映画館で観たらさらに面白かっただろうなぁ。このシリーズは1作目しか見ていなかったけど、十分楽しめた。ポール・ウォーカーをみんなで囲むシーンなどがとても感動的。

面白かったです。最高に面白いですね。スティサムが悪役でもクーですな ポールウォーカーが死んだのは実に残念

車でスカイダイビングしたり、高層ビルをはしごしたり、ワクワクさせてくれる。 車がガンガン壊されるのがちょっと悲しい。 最後レティの告白とポールウォーカーへの追悼と立て続けに来てウルっとしちゃった。

敵の大男（キム・コールド）とロック様とのタイマン勝負が素晴らしかった！！これだけで満足！！

いつもと一緒感がある。そしてなんか長く感じました。でも車が空を飛ぶのは特攻野郎aチームを思い出して楽しかったです。

今日この映画を観ました！ もう最高で最後は涙無しでは観られません

ロドリゲス。スペクタクル化というか、なんと言うのだろうコレは。トランスフォーマーの感じでもないし、何にも考えずにお金掛ける感じ。ちょっとジャパニーズヤンキーな感じカートラッセルが意味なく出てくる。何故か最後はレンチで殴りあう。凄まじいともいう。0.5だし、4.5でもありうる。

スカイミッションなだけに、飛びまくり！ ありえんやろ！ってシーンだらけだったけど、迫力すごすぎて全て許せる。笑 ヤマ場も3つくらいあって、結構長かったけど、最後までハラハラドキドキ観れた！ ラストの今までの振り返り。全部は見てないけど、ほんとにいい仲間たちだったな、って思うと、ほろり。そして、この話がラストってこと、ポールも最後ってことのダブルでほろり。 もっかい映画館でみたいとおもえた！ ポールいないけど、続きがあるならやってほしー！ ほんとよかったー！

ド派手なアクションはさすがワイルドスピードという感じ。最初の作品から考えるとものすごい進化。 それまではハラハラのアクション映画だが、最後のシーン。ドムの表情とセリフ曲と、CG感のあるブライアンの顔がたまらなく切ない。別れ道で別々の道を行く二台。ポールがこの先ワイルドスピードに現れることがないと考えると、涙なしには見られない作品だった。

シリーズ全部観たくなった。

アクションシーンがハラハラドキドキ。FOR PAULは少し感動した。最後よかった。

理屈抜きで、また観たい。

いやー笑っちゃうぐらい面白い。これぐらいド派手にあり得ないことをあり得るようにしてしまうのが映画ですわなー

最後のドムがヘリコプター目掛けて車でジャンプする所や他にも『ありえんやろ？』と思うシーンの連発でしたが、コレもコノシリーズならではの“アリ”なのかと(^^;娯楽作品としては面白い映画だと思います‼

正直作品自体は、昔車泥棒をやってた者の作品とは思えない程 スケールが大きくなっていて、 有名俳優や綺麗な女性、かっこいい車を惜しげもなく 戦わせ破壊するダイナミックアクションという大味 しかし、シリーズ通して観てきた人間からすると 懐かしささえ感じるような作品 その中で一番重要とも言える一人が この世を去った。 その彼のために捧げられた鎮魂作とも位置づけられる 彼がいかに愛されたか、 最後のワンシーンがすべてを物語っている。

ワイスピファンにはこの作品は特に思い入れのある作品となります。 ポールウォーカー最後の作品であり、ワイルドスピードのいわば分岐点でもある今作。 物語は前作ドムたちに殺されたボスの兄が復讐心燃やしてドムたちを倒そうとするいたってシンプルな話。鳥肌が立つほどのアクションにしびれます。 そしてラストシーン。涙です。