ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
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imaxで見るとトリハダもんでした
今回で7回のシリーズも全く色あせないストーリー。 カーアクションも怒濤に迫ってくるし、迫力満点であっと言う間に時間が過ぎて行きました。 ドミニクも相変わらず、クールだし、ラムジーも素敵だし、いーっぱい目の保養もあった(笑) 最後はポールの為のシーンで涙出そうになりました。 個人的には、ハンがもう少し目立ってくれたらなぁ。(笑)
『ワイルド・スピード』だから良しとしましょう。
2013年11月30日、1人のハリウッドの名優が交通事故で命を断つ。ダイアナ妃の事故以来の全世界の衝撃から彼の遺作、そして私が称する”映画界のドン・ペリニオン”の『ワイルド・スピード』となれば『セッション』『グッド・ライ』を抑えても迷わず最優先の映画。 内容はもはやツッコミどころ満載、やり過ぎ?とも思わせる?もはや『ワイルド・スピード』だからいいでしょ?と言わんばかりめっちゃくちゃやってます。ここまでやることに賛否あるものの、もうこれぞハリウッドムービー、『ワイルド・スピード』だから良しとしましょう。
満足いくアクションエンタメ
未だに区別のつかないカーアクション映画シリーズのコラボ。 ロスのストリート上がりのドミニク一家と、トランスポーターの凄腕ドライバーが対決。 タクシーは出てこない(笑 脚本、配役、ストーリー構成、音楽がしっかりしていて、過去のシリーズを全く知らない人でも直ぐに入り込める。 メンズには、オープニングの美人とお尻の連続どアップで掴みオッケー。 山岳、砂漠、ビル、都会と転戦も違和感無い。 ラストに向けて、ターミネータみたいになるが、ご愛嬌。 終盤にホッコリさせられていい感じで終わる。 デートに良い。
たのしい!たのしい!
ホブスVS.ショウ、ブライアンVS.キエット、レティvs.女ボディガード役のロンダ・ラウジ― いずれの勝負も見ごたえがありました!カーアクションはもっとあっても良かった気がしますが、肉弾戦の楽しさが加わっていたのでワクワク感が損なわれることはありませんでした。 そしてラストは涙……ファミリーは永遠。ポール・ウォーカーさん、ありがとう。
感動と興奮をありがとう
シリーズを増すごとに素晴らしくなる映画の一つです。 特に全シリーズとの繋がりが面白い! はっきり言ってポールが亡くなったのは本当に残念で、悔しいです。 しかしそのポールに対する最後の映画として、捧げる完結作であることは間違いないでしょう‼ ワイスピ最高!本当にありがとうございました。
ポールありがとう。
迫力、感動共に物凄い最高の映画でした。ラストではポールとの永遠の別れを連想させられました。この映画はワイスピ史上最も心に響くものだと思います。 最後にポール。ありがとう。安らかに。
シリーズ最後ではない
今作はシリーズ最後ではない。確かにチラシで誤解を招くものにはなってるが… あくまでポールウォーカーがいるワイルドスピードが最後という意味だと思う。前作と合わせて兄弟との最後の戦いの意味もあるか。 内容はてんこ盛り。筋肉VS筋肉の迫力あるアクション、工夫のあるカーアクション、トンデモなカーアクションとてんこ盛り。 ストーリーは正直そっちのけのような感じだけど、ここまでとことんやればなんでも良い。 それに今作の見所はラストだからね。 ここはなんとまあ素敵なこと。ホラー映画の監督がまさかこんな素敵に仕上げるとは驚き。 ドムのセリフ、ポールウォーカー追悼のニクイ演出にはウルウルと感動をさせられた。 これはポールウォーカーファンは何度も見たくなるわな…大ヒットしてるのも納得。 とにかくポールウォーカーファンには問題なくオススメ。だけどハンカチは用意してくださいね。
大迫力!
大迫力に大満足しました。次から次えと、カーアクション炸裂のオンパレード最高! これ以上リアルなカーアクションシーンは、もうないんじゃない?作れないんじゃない?と思いました。 ジェイソン・ステイタムとトニー・ジャーの参戦で、身体での殴り合いのアクションが満載で、観ていて楽しい気分になりました。 実写とCGの融合で最後は圧巻でした。 ドラマと笑えるシーンもあり見応え十分に仕上がっていました。 ポール・ウォーカーのトリビュートも良かったです。 シリーズ最高傑作のカーアクション超大作に仕上がっていました。 これはもうワイルド・スピードシリーズファン必見です。 IMAX3Dで観て良かったと思いました。
R.I.P.ポール・ウォーカー
最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!そして涙…別れなんかない。R.I.P.ポール・ウォーカー 映画が最高になるためには整合性の取れた脚本も丁寧な編集もいらんのやと実感した。結局は人間がすることなんやけんやっぱり一番大事なのはエモーション。あのラストは涙なしには観られないですよ… アクション映画の何もかもがてんこ盛り。盆と正月が一緒に来て更にクリスマス(ジェイソン・ステイサム)まで来てしまったという…ブロックバスターかくあるべし! 減点方式だと0点。加点方式だと100億点。そういう作品。平均すると50億点。なぜ平均するのかは自分でもわからんけど要は最高!そして涙…それ以外の言葉は不要! ハリウッドのブロックバスター映画をバカにしてる人にこそ観てほしい。なぜなら本作にはそういう作品にしか表現し得ない—しかし凡百のそういう作品には絶対に表現し得ない—ものがあるから。現実の悲劇を真正面から受け止め奇跡に昇華する映画の力が 『バードマン』で描かれたブロックバスター映画に対する皮肉は『SKY MISSION』に完全に打ち負かされた
だってクルマだよ? "スカイ・ミッション"…!
だってクルマだよ、"スカイ・ミッション"て…! とても楽しめる作品でした。 チームに襲いかかるのは、ジェイソン・ステイサム演じる、復讐に燃える一人軍隊男。とにかく強いです、遠慮なしです。 ドムとブライアン、クールな瞳とアツい走りが最高。それが見たくて、ちゃんと見せてくれる良いシリーズ。 撮影中のメインキャストの急逝という、これ以上無い大アクシデントを乗り越え、見事な作品だと思います。 シリーズを通して培ってきたチームのファミリー感も魅力に思ってきましたが、その魅力の頂点にそっとピリオドを打ってくれました。感謝です。 新章はどんな風に始まるのか、楽しみです。
奇想天外おバカアクション
シリーズを見てないのに勢いで初日IMAX3D。 まぁ、知らなくても理解できる分かりやすい導入もあり、一見さんでも楽しめる作りで。 内容はといえば、完全におバカ方向に振り切った(褒めてます)痛快かつ奇想天外なアクション。 考える必要なし、な割り切りが気持ちイイ! 口開けっ放しで笑いながら見ました。 しかし、ステイサム最強過ぎじゃないですかね…ww
シリーズ最高傑作
いつの間にやらお祭り映画。 ドウェイン・ジョンソンvsジェイソン・ステイサム、ポール・ウォーカーvsトニー・ジャー… 現実離れしたカーアクションに夢の対決格闘アクション。終始興奮しっぱなしでドラマパートも邪魔にならない程度に挿入されていてテンポを崩すことがない。 もう少しアクションを引きで観たい気もするけどかっこいい撮り方もあったからよしとしよう。 何よりポール・ウォーカーとの永遠の別れを連想させる展開に涙。 ありがとうポール、ゆっくり休んでください。
解説不要でしょう。
シリーズ全て鑑賞、劇場鑑賞は、MAXからだったが、本作が、一番混んでいたかな。 私も公開楽しみにしていた一人。 人が多いのはあまり気にならないが、本編始まってからのスマホの光、遅刻者の影響で鑑賞妨げられてしまった。せっかくの劇場鑑賞で来ているとおもうのだが、理解できないね。 人が多いとほぼ必ず鑑賞質が低下してしまうのは全く残念だ。 だが、最悪の気分がいつの間にか、圧巻の迫力満点のアクションシーンでそんなこと忘れてしまった。それくらい凄い!の一言に尽きる。 シリーズ全て鑑賞してるとかなり面白い。 エンドロール後の映像は当然なかったが、 ホントにこのシリーズ終わってしまうのか、収監されたのが気になるね。ここまで来ると何でもアリだから、分からないよ。 最後にポールありがとう!安らかに!
あーポール…
公開日に劇場でポールの勇姿を見れてとても幸せでした。 最後の海辺と、ドムとブライアンが別れ道で別々の道を行くシーン、挿入歌の翻訳されて字幕に出てきた歌詞がとてもシンクロしててあそこはもうほんとに言葉にできないほどもうなんて言ったらいいか…笑 と言っても、作品全体的にはちょっとミッションインポッシブル感が出ててワイルドスピードの世界感から飛び出しすぎというか、ギリユーロミッションのようなスケールまでしか許せなかったですね。 だからといってワイスピ特有のエンタメ性というか娯楽性を欠いてあるわけではないのでお馴染みのローマンイジリや役割分担をハッキリさせて作戦を遂行するシーンはお馴染みでニヤニヤしてしまいますね。 つまらなくはなかったですが、今回で一回区切りなので次作からは原点回帰してもっとレース多めにしてほしいですね。 最後に。 ポール本当にありがとう。
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