96時間 レクイエムのレビュー・感想・評価
全110件中、1~20件目を表示
正直かなりがっかりした 設定だけ持ってきて制作陣がすべて変わったの...
正直かなりがっかりした
設定だけ持ってきて制作陣がすべて変わったのが見てわかる
状況やストーリーも1、2と違いアラが目立つ
今までは悪人をボコボコにして民間人はなるべく被害が出ないようにしていたのに3では警察ばかり悲惨な目に会い、一般人は怪我を負うレベルで巻き込まれてる
そもそも最初警察を殴ってまで逃げるのが意味不明
明らかにアリバイがあるのになぜ逃げたのか 今までのブライアンからは考えられない行動
あちらこちらでとんでもない事故や事件を巻き起こす しかも面が割れている状態で
捜査パートも謎ツールでピコピコやるだけ かっこ悪い
殺人よりとんでもないこと起こしまくったのに最後はお咎めなし 意味不明
他作品のパクリなのかオマージュなのか似たようなシーンがたくさんある
悪い意味でアメリカ的映画になってしまった
まぁとはいえアクションシーンはバカアクションでちょっとだけ面白かった ちょっとだけ
最後に、スマートフォンにロックはかけておけよ
前作リベンジがイマイチだったので期待せずに観たけど面白かった。 今...
前作リベンジがイマイチだったので期待せずに観たけど面白かった。
今作は敵の正体、目的が終盤までわからない作りになっていたのが前2作品と違い良かった。
主人公のピンチに仲良しおじさんたちが活躍する姿がいい。
シリーズ通して娘役がブスなんがツラかった。
シリーズは今作で完結になるのかな?
お疲れ様でした。
ブライアン(リーアム・ニーソン)は レノーア(ファムケ・ヤンセン)から 朝食を一緒にとろうというメールをもらった。 ブライアンがベーグルを買いに出かけて戻ると、 部屋でレノーアが死んでいる。
動画配信で映画「96時間 レクイエム」を見た。
リーアム・ニーソン63才
ファムケ・ヤンセン51才
マギー・グレイス32才
フォレスト・ウィテカー
ダグレイ・スコット
オリビエ・メガトン監督
リュック・ベッソン製作
ブライアン(リーアム・ニーソン)は
レノーア(ファムケ・ヤンセン)から
朝食を一緒にとろうというメールをもらった。
ブライアンがベーグルを買いに出かけて戻ると、
部屋でレノーアが死んでいる。
マジかよ?
これはショッキングだった。
いきなり警察が現れてブライアンを元妻殺害の容疑で逮捕しようとする。
ブライアンは数人の警官を倒し、その場から逃亡する。
ドッツラー警部(フォレスト・ウィテカー)は
ブライアンの経歴を調べ、指名手配する。
レノーアの再婚相手スチュアート(ダグレイ・スコット)が
とんでもないやつだったことはこの後に判る。
スチュアートはレノーアに生命保険をかけて、
その保険金でマランコフに借金を返そうとしていたのだった。
怒りに燃えたブライアンの反撃が始まる!
一件落着の後、キムは生まれてくる子供に
母の名前「レノーア」を付けるつもりだとブライアンに話した。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
シリーズ第3弾
シリーズ第3弾
元妻の殺害容疑をかけられた
元CIAのブライアン・ミルズ
警察から追跡されながも
残された娘を守り
容疑を晴らす為 真犯人を捜す。
格闘シーンに
派手なカーアクションも健在。
再婚相手のスチュアートが
一番の悪だったが
登場した時から
人相悪すぎて (^^)/
ロス市警のドッツラー警部役の
フォレスト・ウィデカー
いろんな作品で見かけます。
ラスト近く 逃げるスチュアートを
追いかける車中で
警部と電話で話をするシーン
ブライアンが質問する
「あんたの最優先はなんだ」と
警部が
「スチュアートの逮捕と
殺人容疑の起訴」だと答える
ブライアンは
「俺の最優先は娘だ!」と
カッコいい~
ラスト、飛行機に
車で激突するシーンもあり
娘を思うパパの命がけの行動に
目頭が熱くなりました。
ディズニープラスで鑑賞
駆け足レビューで失礼しました。
2作目のリベンジは
数年前に観ていますが
見直す時間 なさそうなので
レビュー省きます。
本当に面白いシリーズでした
シリーズ三作目。
今までと違い家族に危機が迫っていない幕開け。
それと、今まで同様必ずやらかしますね娘。本当父は大変です。
お約束のように出演する同僚とのひと時も、なんだか心が和みます。
とか思ってったら、やはり狙われる家族。しかも最初からキツいスタートです。
それにしても、相変わらず緻密にして大胆不敵。本当すごい男です。
今回は伏線よりもバディ面が強調されており、駆け引きががとても気持ち良かったですね。
全体的にアクションは控えめでストーリーに重きを置いている印象。取り分け家族、それと親子の絆がテーマとして強調されてました。
控えめと言ってもアクションはしっかり見せてくれますし、殺しまくりや壊しまくりが少ない感じですか。
ラストも綺麗にまとめており、本当に面白いシリーズでしたね。
少し、いや結構行きすぎな位に溺愛する娘。
それを何があってもどんな手を使っても守り抜く、そんな父親の作品でした。
元奥さんの死から始まるという切ない展開。 2で親子の絆が戻ってきて...
もうおしまいだろうな
ほぼ想像できる犯人のため緊張感に欠ける。それを補うために無駄に話を...
特に96時間にこだわることもなかろうに
【最強の父、”因縁の相手”との最終決戦に臨むの巻。】
<第1-2作の主要登場人物>
・ブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン:最強の父)
・レノーア(元妻)
・キム(愛娘)
・スチュアート(レノーアの再婚相手)
・サム(情報盗聴のプロ)を始めとした、元CIA諜報員の仲間3名
は、変わらず
<新たな登場人物>
・ドッツラー(フォレスト・ウィテカー:頭脳派の警部)
・マレンコフ(ロシアンマフィアの冷酷なボス:元ネイビーシールズ)
<今作の面白き点と、ちょっとあれれ?な点>
・第2作でブライアンがあれだけ頑張って命を助けてきたレノーア、いきなりブライアンの部屋で死んでいる・・。
(内心、貴女は第1-2作で散々、我儘だったから物語が面白くなるなら、”良し!” と思う。すいません・・・。)
の死体検分に来たドッツラー警部がブライアンが買ったと思われる”ベーグル”を触り・・(彼が頭脳派だという事が暗示)
・ブライアンを支えるサム(情報盗聴のプロ)を始めとした、元CIA諜報員の仲間3名の姿。。
-最初のシーンでは、皆で楽しそうにゴルフをしているが、いざ!と言う時には”大変身”。友達は大切である・・。ー
・今まで、敵を追い詰める事が多かったブライアンが、追われる側に立った(と、思ったら、矢張り追い詰めていた・・)
・ドッツラー警部が、予想外に”活躍”しない所。
-安楽椅子探偵か!と思ったぞ・・。-
・ブライアンが、相変わらず敵に止めを刺さない所。(それにしては、雑魚はバンバン撃ち殺す・・・。)
・マレンコフが意外と弱っちい所
-私見であるが、アクション映画でマシンガンを矢鱈に撃ちまくる悪党は駄目である。弱っちい犬が矢鱈と吠えるのと同じである・・。ー
・第1作目でダメダメの父だったスチュアートの変貌振り
(この人だけ、役者さんもダグレイ・スコットに変わっている)
(第1作からきちんと見ていないと分からない・・)
<劇場で観た際は、第2作から時間が経っていた事もあり、面白く観賞したが、久しぶりに第1作から連続してみると、少し作品パワーがダウンしているなあと思った作品。評価は劇場鑑賞時のものです。>
<今作鑑賞時には、リーアム・ニーソンはこの後も戦い続けるとは、思いもよらなかったなあ・・。ドンドン、出演作が増えて行ったよね・・>
<2015年1月 劇場にて鑑賞>
<2020年5月 別媒体にて再鑑賞>
究極のラブストーリー💕
全110件中、1~20件目を表示