「廃墟でもう一度上映会を」シアター・プノンペン きりんさんの映画レビュー(感想・評価)
廃墟でもう一度上映会を
泥に咲いた蓮の花が佳い。
そのポスターが最高です。
映画を観たのはだいぶん前なので、そのストーリーはほとんど忘れてしまいましたが、戦火・内戦で荒れ果ててしまった小屋を再建するお話しだったと思います。
映画館やフィルムを死守する作品を観ると、いつも僕は推しの映画館=塩尻市の東座と重なって見えて仕方ありません。
戦地では監督も死に、スタッフは散り散りバラバラ。映画館は壊れ、フィルムも焼けてしまい、
そうして「積み上げられてきた映画作りのための歴史」はすべてまた一からの出直しになってゆくのでしょうね。
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