プリデスティネーションのレビュー・感想・評価
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ビックリした! 最後はただア然!! 展開に驚きっぱなしーー!!! ...
ビックリした!
最後はただア然!!
展開に驚きっぱなしーー!!!
濃密すぎてスリルでショッキング!
途中まで仕掛けられてるみたいです←
こ、こ、コレは…⁉︎
どーなっちゃってるワケ?って。。。
核心を突いたときにマジでビビりました。
ただやっぱりややこしいのは事実ですが。
難解テーマはある意味不気味でした。
凄まじい怪演をしたサラ・スヌーク。
この女優に引き込まれました。
ハッキリ言ってこの映画は丸ごとサラ・スヌークでしたネ!
まるで実験女優みたいでしたから。
パッと見はクールな目元でバービードール風。
体がガッチリしていてナチュラルにしてると財前直見さんみたいだし
男装するとジョディ・フォスターにクリソツ!
ハンサムで若い頃のディカプリオにも似ていて男前なんですよ。
もうサラ・スヌークワールドに時空を超えそうでした(笑)
原作がタイムパラドックス小説です。
内容がクセになる魔法のように吸い込まれちゃった。
グルグル謎めいた復讐にも似た消えたり現れたり(笑)
予測不可能な物語です!
そして【宿命】というワードが後引きます。
ずっと耳に残っています。
なんか怖いよー!!!
ちょっぴり悲しいかも。。。
全編映り込むサラ・スヌークが奇妙な身の上話を低音で語るんですよ。
もっともっと告白話を見ていたいと思いました。
繰返し…
再帰表現って、わかりますか?
タイムマシン系のネタは散々観てきたけど、開始1時間は「時空を超える的な話がいっこうに始まらないんですけど…( ̄O ̄;) って感じ。後半戦になってようやく前半の断片的ね前振りがつながり始めるのだが、それでもヤッパリ、物事がグルグル廻る系のストーリーに「ついて行けるんだろうか?」という不安がつきまとう。コンピュータープログラミング経験者ならわかってくれるかなぁ〜、この映画、再帰関数的な話なんです。
で、私的には最後のシーンは予想外! その一歩手前まではわかってましたがネ〜。
好き・嫌いがハッキリわかれる映画です。
※ヒロインってCG使って若作りさせたジョディ・フォスターだとずーっと思ってたのは私だけ?♪( ´▽`)
面白い
伏線回収の間隔と頻度が巧みな作品。
意外な展開と巧みな伏線回収が良かった。
序盤から漂う不穏感、覚える違和感。
提示された数少ない情報を基に話の展開を想定するものの。
想定する方向に話は進まず、関係ない話の枝葉が伸びていく。
繋がらない情報が提示され続ける中。
或る一場面で一気に伏線回収がなされる。
そして意外な展開に驚いている間に次の助走が始まっている。
溜めて回収、溜めて回収の間隔と頻度が丁度良く。
最後まで楽しめる作りになっていました。
また特殊な世界観を体現する役者陣も良かった。
特殊組織の一員を演じるイーサン・ホークも良かったのですが。
大事な役所を担うサラ・スヌークが秀逸。
場面場面で見せる様々な側面は意図した不穏感/違和感をきちんと付与していました。
伏線回収の間隔と頻度が巧みな本作。
予告編、粗筋、ポスターアートで前情報は十分。
全く前情報が無い状態で展開の意外性を楽しむのも良し。
限られた前情報で予め展開を想像した上で観るのも楽しいと思います。
オススメです。
SF映画が好きな人は速やかに
なかなか面白いぞ!
宿命の夜明け
タイムトラベルものだけどよくわからなかった。
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