脳内ポイズンベリーのレビュー・感想・評価
全180件中、101~120件目を表示
なんか、、
好きな俳優さん古川くんが出演していたので、古川くん目当てで観に行きました。とっても魅力的で主人公が惹かれるのがよくわかる。。
主人公の年齢が自分に近い&過去の自分の恋愛と瓜二つでw重ねあわせてしまい、しかも脳内会議が面白すぎて、
あるわー‼︎
と!全然飽きが来ず共感しまくりで、楽しく観れました。
やはり自分がどこか我慢する恋愛はとても辛いんですよね。
一緒にいて自分が好きだと思える人と付き合いたいは本当にそうだなあと思いますが、実際結構難しかったり。。
個人的には古川くんの最期の取り乱してる風が見れて満足です。
あと主人公のウチが可愛い!
ネガらないで!!(笑)
脳内会議はとっても面白かった♡
キャストがみんな素敵すぎたし、ホントは神木くんを一番期待して行ったけど、まさかのネガティブ吉田羊がマシンガン&熱すぎる台詞回しで圧倒された!!好き!!(笑)
リアルの方は、少女漫画的な展開にはまんまとキュンキュンさせられたけど、イラっともしたわぁ〜あと、真木よう子、綺麗だけど色気ありすぎて私的には30歳設定はちょっと無理ってか違和感があったなぁ…
まぁ総じて笑えたところも共感できたところもあったので◎☆女子友と見に行ってたらもっと盛り上がったかなぁ♪♪
めんどうくさいなー
自分がどうとか、相手がどうとか。
自分を好きになれなきゃとか。。。
あっ!この人と一緒に嬉しいことも哀しいことも、美味しい食べ物や綺麗な感動的な景色を分かち合いたいって思うかどうかじゃない。
好きだけど、無理しちゃうからダメって。好きだから無理できるんじゃん!
大抵の恋愛はそれがどちらか一方通行で、思いの重さが違うから上手くいかない。
でも、思いの重さが似ててお互いがお互いを思いやって無理するのはとっても素敵なことだと思うけど。。。
越智くんだけがグッとガマンしてたんだけど、最後に爆発しちゃったね。あそこだけ感情移入できました。
でも、40過ぎのおじさんにはこの映画の良さがわからないだけなのだろうか?そうかもだけど長いよ。
真木よう子が魅力的で、脳内会議が面白い
なかなか面白い
まさかの。。
結末に驚きました。だけど、爽快感が残りました。スッキリ。
脳内の女性軍がちょっと、うるさかったかなぁ。。私自身、甲高い声が苦手なものでそこだけ鬱陶しかったです。
ストーリー自体は楽しかったです!
恋愛において、大切なことを学べた気がします。
あと、謎の女役も真木よう子さんだったんですね!最初、気付きませんでした。
脳内会議はとっても良いです
原作の漫画の設定が気になっていたので、観に行きました。
脳内会議は、舞台のような演技も見ていて賑やかで楽しく、キャストもとても合っていてよかったです。
ネガティブ池田も役的にはマイナスな役割かと思いますが、ハツラツな演技で、発言の説得力なんかもあって好きです。
記憶は記録係が記していて、思い出したくない想い出に「暗黒付箋」、主人公の脳内に子どもの部分や大人の部分、ポジティブとネガティブが入り交じっているということなどを擬人化してそれがワイワイ脳内会議しているという漫画的な表現は、マンガ好きとしてはとても親しみやすいですね。
もしかして誰しも皆こんな脳内会議が行われており、人によってはこの脳内会議のメンバーも違ったりするのかも、という想像もできて楽しいです。
ポジティブな部分は若々しい青年で、ネガティブな部分はアラサー女性、会議をまとめる議長が色々な感情に振り回される頼りない成人男性、などの擬人化も秀逸ですし、とにかくこの映画の面白さや見せ場は脳内会議にあると感じました。
焦ると吉田のメガネにヒビが入り頻繁に取り替える演出や、嬉しいときハトコに羽根が生えて飛び回る演出なども、少し大げさな表現でキャラクターを引き立てる要素の一つとしても、現実世界との差異を見せるという点でも見せ場だと思います。
転じて、主人公の生きるリアルの世界の登場人物にはずっと感情移入できないまま、主人公も脳内で色々会議が行われているのはわかるのですが、具体的になにを考えているのかわからないずっとぼーっとした印象で個性がなく、小説家という設定は重要な所なのにその設定もなんとなく嘘っぽさが強くて(視聴者に小説家ですと言わなくても、もしかしてこの人小説家なのかな?みたいに思わせる所が一切無い)、個人的にはン?という感じでした。
その辺、早乙女はなんとなくアーティストなのかな〜とわかる感じとか、意味不明の主人公や不遇の運命に振り回されて可哀想だなあと思えるぶんよかったのですが、越智さんは仕事出来る設定なのに仕事と恋愛を混同しすぎてて実際に仕事相手がこんな人だったら嫌だな〜と思いました。
キャストは脳内会議メンバー同様、狙いが的を得ていてとても良かったと思います。真木よう子さんかわいい!
最終的な結論に関しては良いとも悪いとも言いがたいですが、そこへたどり着こうと脳内会議メンバーが畳み掛ける熱演はとても良かったです。そこだけでも観に行けてよかったと思えました◎
素直な自分で。
脳内会議と聞くと私は「ためしてガッテン!」でのあの会議を
すぐに思い浮かべてしまうのだが^^;
前頭葉、海馬、視床下部など其々の役割が非常に分かり易く
解説されていたので、何であの人たちを使わないんだろう?
なんてバカなことを考えてしまったりした。
要はアレと同じで、人間の脳内ではこんな風に其々の機関が
いつも会議を行い決定を下しているのである。んでもって、
その会議が(今作でもあったけど)どうにもこうにも纏まらず、
行き詰ってしまった時にドーン!と真木よう子…じゃなくて、
本能が幅を利かす。っていう…笑えるラブコメだなと勝手に
想像していたが、これがけっこうシビアでシリアスな展開に。
最近どうしたんだ?と思うほどコミカル路線の真木よう子や、
コイツのどこがいいんだか?と思う生意気青年役の古川雄輝、
いいヒトを絵に描いたような越智役の成河、と現実世界での
キャラが明瞭で、もちろん脳内での大騒ぎも予告通りに展開。
苦しむ議長の西島くんを尻目にネガ吉田とポジ神木が大激突。
衝動と記録も懸命に働き奮闘しているのだが、当のいち子は
なかなか幸せを掴むことができない。やはり人間は衝動本能
には逆らえない。ということがイヤというほど実感できたし、
脳のどの機関の発達が著しいかで行動パターンが出来上がる。
巧くいったかに思われた選択により、眠りについてしまった
ポジ神木を観て、あーそれを言いたかったのかと気付かせ、
今のままでいいのか?と問う。素直な自分でいられる相手が
一番なんだと脳も本人も本当はとっくに気付いてたのにねぇ。
(ナイス・ガイ越智さん!アナタがブチ切れてくれてよかった)
可愛い
イチコに共感
頭を使わず気軽に楽しめる作品です
イチコのように本心を言えないお付き合いをしている人は多いと思います
私もそのひとりです
感情が昂るほど何も言えなくなり意思の疎通が出来なくなります
歳の事でイチコは悲しくなり黙って帰ってしまいますが、サオトメは何が何だか分かっていないという…
最後のイチコの選択は勇気を貰えました
これでもか、とタイミング悪い出来事が続き興醒めするシーンが多いのと、脳内会議がやたら喧しいのが残念でしたがそれなりに楽しめます
作品と関係ありませんが、観客の女子高生のマナーの悪さには辟易しました
キャーキャー喋る、前の座席の背もたれに足を投げ出す、がさがさお菓子を食べる…
未成年が少なそうな時間帯に観賞したのですが集中出来ずがっかりでした
名言にグサリ♡
頭の中が大暴れ〜!
わあもう面白かった‼️‼️
真木さんの服もニットもしぐさも可愛かったなー
古川くんもイケメンー
早乙女すきー!
子役の女の子も可愛いし
神木くんもいいし!
30歳のくだりは涙流して笑ったー!
笑泣!!!
ラストは西島さんの名言にグサリ!!
昔の辛かった恋愛を終わらすときにおなじ境遇だったなー♪笑
好きだけど、
あなたを好きな自分が嫌いです。
すっきりしたー♡
笑いが堪え切れない!(*´∇`*)
面白い
うーむ
2時間は長い
自分と重なる!
全180件中、101~120件目を表示