「濱田岳が光ってた」世界から猫が消えたなら ずんさんの映画レビュー(感想・評価)
濱田岳が光ってた
クリックして本文を読む
彼には好きな映画を語り合える親友がいる。
彼はどんなに幸せか。
ただ、そこに気づいたのが余命宣告され、映画が世界から消えると妄想した時。
電話が無くなると元カノとの記憶も無くなる。
時計が無くなるとどうなるのかは語られず、猫がいなくなると母親の記憶がなくなる。
人との関係はそこに何かしら介在するものがあり、不必要なものなどありはしない、ましてや君自身も。
という映画。
佐藤健の演技見てらんなかったな。
口すぼめてぼそぼそ話す。ダメだな。
トムさんの件。
スゲー浮いてた。宮崎あおいは可愛いけど。
原作だとなんかもっと響くエピソードだったんだけど。
唐突だった。
悪魔にはアロハシャツ着せてほしかった。
コメントする