ザ・ゲストのレビュー・感想・評価
全34件中、1~20件目を表示
すごい安っぽくて面白い
監督のセンスの無さとかB級感がたまりません。
吹き替えで観るのをオススメします。
チープさが最高
もっと話題になっていい映画
色んな意味で
見ていると止まらない
三分のニ位まで面白かった。以降ある秘密で軍が駆けつけるそこでダンスティーブンスキレキレ。見所か?
話の設定に全て無理があり、少しちゃちいと感じる。そもそも見知らぬ者を家にそもそも泊めないよ。
主役のダンスティーブンスはダウントンアビーで有名ながら、身体をよくここまで絞った印象。
過去鑑賞
ダン・スティーヴンスさんのように容姿端麗で爽やかな青年だったら、受け入れてしまいますよね。
これが容姿が特異な人だったら、警戒するのでしょうが…これも人間の性なんでしょうね。
ウルトラマンや仮面ライダーなんかのヒーローものを見ると、これが顕著に出ていますよね。
それは兎も角、設定は微妙でしたが、お話としては結構面白かったです。
終わり方も悪くなかったのですが、終盤は尻窄みで、もう少し盛り上がってくれたら、もっと良い作品になっていたように思います。
意外とよかった!
そこそこ期待して、そこそこ満足。
悪くないです。
続編って、あるにかな?これからかな?
そう少しひねった過去があるかと思ったけど、
そこはありきたりでしたね。
あっさり殺っちゃうのは主人公のキャラに合ってて◎
客観的にはおぞましく悲惨過ぎる惨劇なのに奇妙珍妙微妙な爽快感あり
見始めは全く予測がつかず、雰囲気の安っぽさから恐ろしく下らないc級ものではないか? と視聴中断し急ぎ情報を漁ったらレビューが意外に悪くないので、それだけを頼りに視聴再開。
ネタバレしたらこれ程つまらないものもないので、主役のイケメンっぷりと意味深な演技を堪能しつつ最後までご覧下さいとしか言えないかな。苦笑
まぁこれだけエエッーとなるような奇天烈な展開を見せられたら天晴れと認めざるを得ないでしょう。本当に奇妙珍妙微妙な爽快感。お見事でした笑
こんな客には来てもらいたくない!
顔も体も性格もいいデビッド(ダン・スティーブンス)。ピーターソン一家は、亡きケイレブが家族皆に愛してるという伝言によって親近感を覚え、やがてデビッドは家族の一員のように過ごしはじめる。まずはいじめられっ子の高校生ルークを満足させ、父親スペンサーの昇進をも確実にした。しかし、娘のアナだけは不信感が募る。友人が一人何者かに殺されたのだ。
突然現れた善人のようだけど、息子を亡くしたばかりで心の隙をついてくる男。ただ、何も問題がなければ幸せなままだったかもしれない・・・そしてルークだけは兄ちゃんのように慕ってくるようになったのだ。
『ターミネーター』と『ハロウィン』から着想を得たというスリラーではあるが、このデビッドが人体実験を受けたという設定の詳細が伝わってこない。殺人兵器として改造されただけなのか、性格までも変えられたのか・・・自分を守るためだけに行動するサイコパスにしても、子どもたちだけは守ろうとする意図。その辺りがモヤモヤ。
激しい銃撃戦や無敵状態の元兵士。前半はスッキリするけど、正体が暴露されていくにつれモヤモヤする。だけど、低予算の割には引きつけられるストーリーだったなぁ。
軍が開発した殺人兵器
前半は…まぁ観られたけど、後半から「????」って感じでしたね(笑)。
不可解なシーンや、「オマエ、そんなことまでインプットされてるの?」的なシーンもあり…。
筋が通ってない印象の作品だったかな。
そんな面白くなかった。
サラッと観るには良いかも。
もう一人のジェイソン・ボーン
戦死した息子の戦友(ダン・スティーブンス)が訪ねてくる。
話をもっと聞きたいので泊まってもらう。
学校でイジメられている息子や、若手に昇進されてくさっている父親の話を聞いてくれるのだが・・・。
もう一人のジェイソン・ボーンって感じだけど、シンプルで楽しめる。
こわっ!怖さはよく出ていましたよ、
ダン・スティーブンスの顔芸が好きで見ました(顔が好きかではない(笑))
なんというか、彼のギョロっとしたところとかがものすごく「コイツ、なんかある」と思わせられて、なかなかドキドキしました。
映画としてはうまくまとまっていますが、「なんでこうなったのか?」など、ちゃんと描かれてなかったのが残念です。
予告から、面白そうずっとみたかった作品。 序盤は良かったが、だんだ...
予告から、面白そうずっとみたかった作品。
序盤は良かったが、だんだんラストにいくにつれてつまんなくなっていき、ラストはほんとにひどかった。
尻すぼみ感が否めない
観ていて楽しいことは楽しいけれど、後半のやっつけ感が否めない。
「何者か分からない」って怖さを煽ったわりには
その正体が想像の範囲内というか、意外性がないというか…。
特にクライマックスのB級感は、狙ったのなら大成功。
全てがきちんと予想内に収まり、無難にエンディングを迎えます。
全体的に、かなり「不可」に近い「可」といった印象。
ジャンプの打ち切りマンガかよ
タイトル通り
ストーリーのできはそこそこ良くて見れたけど
まああああああったく主人公の説明が無いし
全三巻のマンガの一巻目で終わっただけ、って感じ
こんな尻切りトンボの映画作るぐらいなら寄付でもしとけば
喜ばれると思うけど
《謎の帰還兵現る》という設定活かしきれず、、、
正直かなりかなりの期待はずれだった。謎の帰還兵現るというキャッチコピーに対してこのオチはあまりにも適当というか普通というか、、、こちら側としてはこいつは一体なんだんだ?と興味を持ちながら見ていたのに中盤のあるシーンでまさか?と思ったらそのままおわった。このキャッチコピー、というか設定を活かしきれず中途半端な感じでおわった。DVDレンタルで見たのだがTV放送でみるレベルの作品だった。
殺人兵器!?
中盤から軍関係でゴチャゴチャ、周りの連中を殺しマクりの主人公。
N・W・レフンとR・ゴズリングのコンビで撮っていたら面白いと思える雰囲気。
前半から主人公の正体の謎がありながら家族と打ち解けて〜のB級感が漂い後半は銃撃シーン満載の割に物語は失速して行く。
後半からラストに掛けて適当に進んで行く。
どこへ、行くかと思ったら…
中盤を過ぎても、いったいどこへ向かっているのかを明かさないシナリオになっています。深みを持たせたまま、シリアスなネタばらしを期待していると、特殊部隊との銃撃戦を皮切りに思わぬ方向に展開し「暴走」してしまう。
これは、これでアリとは思いつつも、思い切ったB線への路線変更は、しょっぱいオチを勢いでごまかした感がぬぐえない。
でも、中途半端になるよりは、潔くて良いとは思います。
全34件中、1~20件目を表示