レフト・ビハインドのレビュー・感想・評価
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サノス襲来
たまたま前日にアベンジャーズインフィニティウォーを観て次の日に選んだのがこの映画😅
ニコケイ映画が観たくて選んだら、まさかの世界から人が半分消えた映画2連チャン。
アベンジャーズでは描かれていない一般の人々の指パッチン後の世界映画と認識。
ただ消えた理由は、指パッチンではなく聖書に啓示されている神の身技だった。信仰心のある人がみんな消えた模様。でも神を信じてるアラブ人らしき人は消えなかったのであくまでキリスト教を信じる人のみ。それもなんだかなぁ。
それと登場人物に卑屈な人が多いので疲れた。後、ニコケイの娘役はヒステリックで神の否定がクドすぎて鬱陶しかった。
後、人が消えたのに結局は航空パニックもの。もっと大きくできたと思うんだけどなぁ。
この後はエンドゲーム観てサノスを倒してスッキリしよう!
キリスト教を信じるものだけが…
ヨハネ黙示録??神を信じるものだけが天に引き上げられた…子供たちはみんな疑いをまだもってないから?みんな消えてしまった……
パニック映画から急に展開が変わってびっくり。説明も足りない気が。
タイトルなし
いきなり子ども、キリスト教徒が忽然と消える摩訶不思議な映画。主人公の娘の行動、橋に登るなど訳が分からず、最後も飛行機は無事着陸したがハッピーエンドととは言いにくく、何が伝えたいのかわからない。
普通に楽しめる
YUKIと。
Amazonでも映画.comでもどこでも評価がすごく低い…
思っていたのとは全然違うオカルト的なものだったけれど、面白かった!
大好きなチャド・マイケル・マーレイが出ていたのもかなり良かった☆
久しぶりに見たらかなり大人になっていたけれど…
善良な人は神様に救われて天国に。
償うべきことがある人は現世に残り償いなさいと。
タイトルなし(ネタバレ)
ボケーっと見て
ぼけーっとおわった
結局謎のままだったし
なんだったのか自分でわかるように
勉強しようとおもった
終わりの始まりはこれからだ!
飛行機の中のことから、世界中の人が消えたことにどう話を繋げてくれるんだろうと期待していたら、着陸したところで「終わりの始まりはこれからだ!」で終わってしまった。
ただのキリスト教賛美だった。
何だったんでしょう
ニコラスケイジ主演の作品の中では1番面白くなかった、娘の行動力が半端ないし一度会ったきりなのに深い仲のような、、、そして何よりもストーリーの意図が良くわからない、先ずは世界中て起きた突然の蒸発がストーリーを構成する一部の出来事でしかないこのモヤモヤ感をなんとかして欲しいぞ。
人が消えているのに乗客の反応は何でしょうか? そこをメインにストーリー展開して解決して欲しかった、飛行機の離陸から有り得ない着陸までを描いただけの作品だった。
イマイチ
人が消えてしまった理由や、その後その人たちがどうなってしまったか、またその消えた背景などは最後まで謎のまま。肝心の部分が解決されず、完全に消化不良のまま終わる。飛行機が無事に着陸しても、それで消えた人々が戻るわけではなく、なのにそこで映画は終わってしまう。
その「人が消える事件」と航空パニックを無理やりくっつけているのでどうも展開に無理があるような…。結局どちらを主体としたい映画なのか、よく分からない。
飛行機が無理な着陸を試みる映画は山ほどあり、全くそのマネとしか思えない。ダイハード2、エグゼクティブ・デシジョン、コン・エアー。着陸の仕方もそっくりである。とにかく時間の無駄だった。
力のいれどころが…
聖書に関わる突拍子のない話と言う予備知識はもって観たけど…
しかしながらそれも1エピソードのみ。
一つ一つの間は悪くはないけどその後30分以上同じことの繰り返し。
着陸出来ない?そう言えば前半で強調して映してたあったな〜…
何の捻りもないし、プラス都合の良い展開のオンパレードだし、くどいのとあっさりなのと力入れるとこが違うんだよなぁ…
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