ミッション:インポッシブル ローグ・ネイションのレビュー・感想・評価
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シナリオはシリーズ随一かなと
前作よりおもしい!
ホント元気ですよね‼︎トム様!
いつまでもイーサンハント
を演じててほしいです。
今回は原点回帰とゆうか、何というか…
とりあえずヒロインの女性‼︎
美しくって謎めいてて最後のセリフも
かっちょええ♡‼︎
なんて思ったり ゚.+:。ヽ(´∀`)ノ゚.+:。
ベンジー役のサイモンもとっても良い
感じで観れば観るほど大好きに…‼︎
兎に角‼︎バイクでの
アクションシーンはすごかったです‼︎
この人達は一体どこへ
向かってんの‼︎?なんて思ってましたが
シリーズ通しての安定の面白さでしたぁ‼︎
安心の楽しさ
間に合うの?間に合わないの?なシーン、
ヒロイン?が素敵なドレスを着て現れるシーン、
カーチェイス&バイクチェイスのシーン、
マスクを取ったらイーサンなシーンなどなど、
おなじみの展開満載だし、
正直言って前回の映画の内容もあんまり覚えてないけど、
見てる間は目まぐるしい展開がとっても楽しかった。
ザ・エンターテイメント。
誰にでもおすすめできる安心のおもしろさ健在☆
最後までワクワクでした
アクションに魅せられながら、緊張の中で状況が目まぐるしく変化するスパイ物を堪能、大満足でした。
仕掛けはよりシンプルに大胆に。イーサンの情熱と支えるチームのプロフェッショナルな活躍、最後までワクワクでした。
前作で新兵器をくり出し、慣れない現場ではしゃいでいたベンジーも中堅工作員、すっかり頼れる相棒です。
緩急のバランスが良くて観やすかったです。トム・クルーズとサイモン・ペッグはもちろんのこと、ジェレミー・レナーの少し力を抜いた演技も楽しかったです。
レベッカ・ファーガソン演じる謎の美女イルサ、キビキビとカッコ良くてしっかりした存在感、品の良い大人の美しさでした。靴が素敵!
エンドロールもカッコ良くて好き、ニヤニヤ笑いが止まりませんでした。
ストレス発散
期待通り面白かった
おなじみのテーマが流れるとやっぱりワクワクします。
最初からクライマックスで予告を本編冒頭で出し切ってて、いい予告だったなと思いました。
トム・クルーズも、もうそんな若くないのにスタントなしで離陸シーンをやったそうで、迫力満点で役者魂を魅せられた気がします。
スパイ道具が相変わらず近未来的でかっこいい。
レッドボックスを取りに行くところはハラハラ感と、これぞスパイ大作戦といいますか個々の能力を発揮してミッションを達成するのは、この作品の醍醐味ですね。
ラストも追い込まれてるように見えて、さすがIMFって感じでした。
あの防弾性能は跳弾でレーンに跳ね返らないのかと思いましたが、ご愛嬌っということで。
トム・クルーズも年齢的にそろそろ厳しいと思いますが、まだまだ見続けたいシリーズですね。
最高!!!!!!! missionシリーズはいつだってハラハラドキ...
予想を裏切らない面白さ!
おもしれぇぇぇ!
人気シリーズ第5弾。長く続くと色々と迷走したり違う方向に行っちゃったりするパターンも多々あるが、このシリーズはさにあらず。ズバッと王道アクションで大満足!
勝因はやはり脚本と監督を務めたクリストファー・マッカリーの手腕かな。脚本がよく出来てる。見せ方山場を知っているという感じ。トムと組んだ「アウトロー」には乗れなかった自分だがMIはバッチリ来たね。
イルサ役のレベッカ・ファーガソンが素晴らしい。アクション映画で添え物じゃない女優ってのは今って感じ。美しくも強い!
そしてアレック・ボールドウィンが良かった。あの恰幅の良さで持っていった感がある。
もちろんトムも頑張ってました!満足です。
何もかも素晴らしい
予告編でトム・クルーズが空飛んでんじゃん。あれがオープニングなんだよ。いきなり見せ場。すげえと思ったね。
そこからは、トムが組織に追われる立場になって、敵か味方か解らない女スパイが出てきて、元上司も敵か味方か解らなくて、でもアクション、アクションでなんとか切り抜けてくの。
アクションシーンはどれも良くできてて爽快。レベッカ・ファーガソンの相手に乗っかる技よかったなあ。
MI1とか2だと、トムが「やられたあ」って場面がくるんだけど、今回はほとんどなし。《スパイ大作戦》はこうでなくちゃいけないね。
誰がどこで裏切るのか味方になるのか解らないまま引っ張って、ラストは綺麗にまとめた。「そうなるのか!」とスッキリする展開。
何から何までよくできた映画だね。
理想のリーダー。
イーサン・ハントは理想のリーダーだ。
皆が嫌がる(危険な)仕事は自らやり。
信頼した相手にはトコトン信頼する。
だから『M:I』でCIAの極秘ファイルを危険を承知でルーサーに託したり。
『ゴースト・プロコトル』で心の傷を負ったブラントに違反を承知で真相を語ったり。
そんな男を好きにならない奴などないだろう。
そして今回はベンジー。ウソ発見器を騙してまでイーサンをかばうベンジーに対してクライマックスでイーサンは最大の行為をするのだ。
こうしてベンジー、ブラント、ルーサーのイーサンに対する “信頼”はここでは最高潮だ。これはひとつの暗殺を三人に振り向ける部下を信用していないシンジケートのボスであるレーンや自分の不始末を部下のイルサに命じておきながら非情にも切り捨てるアトリーと見事なまでに対比になっている。
だからクライマックスの“爽快感”につながっているのだ。
マッカリー監督は『アウトロー』で「男どうしにしか分からない“何か”」を全体の雰囲気として出していた。この映画の騙しあいが当たり前の世界ではそれが『アウトロー』以上にくっきりと見える感じに仕上がっていた。より具象化されたというべきか。
そして、イーサンは『スパイ大作戦』のフェルプスの立場になったのだろう。あれだけ信頼に足る男はいないのだから。
さらにこれは結局はトム・クルーズの主演作品にもなっている上手さ。
とにかく「イーサン・ハントに学ぶ人身掌握術」とか「イーサン・ハントの仕事術」とかの本ができそうな出来栄えでした。
レベッカ・ファーガソン滅茶苦茶カッコ良い
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