くまのプーさん 完全保存版のレビュー・感想・評価
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癒しのプーさん
この作品は、ミルンの息子クリストファー・ロビン・ミルンと彼のぬいぐるみをモデルにしています。発表後、ベストセラーとなり、ディズニーによってアニメ化されるなど、世界中で親しまれる作品となりました。
また、プーさんのキャラクターは、クリストファー・ロビン・ミルンが1歳の誕生日に両親から贈られたテディベアが着想の源となったと言われています。
プーさんは仲間たちとの信頼関係を大切にし助け合います。経営者にとっても、仲間との信頼関係を築くことは非常に重要です。チームメンバーの強みを理解し、協力し合いながら目標を達成する姿勢は、事業成功のカギとなります。
楽しい。まさに子供の世界
「プーと大人になった僕」を観た際には、こちらをまだ観ていなかった。
だから、家族が言う「プーさんのラストから、ちゃんと繋がっていて、最初の30分は、ジーンとくるんだよ」という感想の意味がわからなかった。
いま、「くまのプーさん」をようやく観て、上の言葉の意味が全てわかった。たしかに繋がっている。これを観てから観ていたら、オープニングから涙ぼろぼろだっただろう。
と、こちらの作品は、ラストは良いのだが、お話はこれぞ子供の頭の中、これぞ絵本というお話。
大人が観ると、特に最初の「プーさんが、ラビットの家に行き、蜂蜜を全て食べる話」など、ラビットが不憫で不憫で涙なくしては見られない。
これ観ておくと、ディズニーランドの「プーさんのハニーハント」の各シーンがよくわかって、倍楽しめることは間違いなしです!!
熊のプー太郎 豚のプー太郎 薔薇色のブー子
ディズニーアニメ強化月間2作目
プーさんを映画でしっかり観るのは初めて
蜂蜜大好きプーさん
癒し系プーさん
プー太郎という言葉はプーさんがルーツだと思っていたが違うようだ
プーさんはクマじゃなくてぬいぐるみ
くまのプーさんに登場する少年とウサギとフクロウ以外はぬいぐるみという特殊な世界
プーさんは布で出来ていて破けるが蜂蜜を食べる
食べた蜂蜜はどこに行くのか
プーさんはアイドルだからウンチはしないのかもしれない
オリジナルは声のイメージが違う
初代ドラえもんほどじゃないがおじさんっぽい
この作品は吹き替えの方がいい
蜂蜜を食べ過ぎて穴から出られなくなる話は有名だ
四苦八苦のプーさんのお尻を見てたら男の人が喜びそうなエッチな作品を連想した
他にも2エピソードがあるがそれはあまり面白くない
ティガーがうざい
カンガルーやウサギよりピョンピョン飛び跳ねる
浮いた存在だ
プーさんが蜂蜜の食べ過ぎで穴から出られなくなる話には出てこない
ティガーが出てきた途端につまらなくなった
ディズニーアニメでも異彩を放つクマのプーさん
本編を観た後にネットで調べたがその理由がわかった
クマのプーさんの原作者も少年のモデルになった原作者の息子もその後はあまり幸せではなかったようだ
なんだかとても悲しい
知らなければ良かった
クマのプーさんは舞台がイギリス
アニメ化にする際に台詞がオージーイングリッシュじゃなくてアメリカンイングリッシュにしたら抗議されたらしい
アメリカ人なんだからしかたがないだろう
イギリス人もめんどくさい人たちだ
クマのプーさんといえば習近平
くまのプーさんは習近平に非礼だから禁止らしい
酷い国だ酷い政党だ酷い独裁者だ
その点では日本は自由だから素晴らしい
デモの連中が安倍総理をヒットラーと同一視したからといって拷問もされないし逮捕もされない
日本人で良かった
頭がからっぽ
プーさんもティガーもラビットもピグレット、みんな途中から何しに来たんだっけ?と完全に認知症に陥ってる内容。ただ、プーさんだけはお腹の中がハチミツを求めているため帰巣本能が働いて迷子にはならない。頭をからっぽにして観れば、そのうち観てる者も頭がからっぽになってくる・・・
認知症になったとき、この映画を見せてあげてくださいと周囲の人に頼んでおくのも手だ。
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