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解説

「シュリ」のハン・ソッキュの主演、ソウルを舞台に連続バラバラ殺人事件に挑む刑事の姿を描いた衝撃のサスペンス・スリラー。

1999年製作/118分/韓国
原題:텔 미 썸딩
配給:クロックワークス

ストーリー

ソウルで2件のバラバラ殺人事件が発生する。初めの死体には腕が、2番目の死体 には胴がない。特別捜査班が設けられチョ刑事(ハン・ソッキュ)が事件を担当するが、捜査は一向に進展しない。唯一の手がかりは、死体切断の精巧さから推測できる医学的知識と死体から発見された防腐剤ヘクサメディン。そして数日後、さらに3番目の死体が……。解剖検査医のク検視(アン・ソクファン)は、歯の治療歴からこの犠牲者の身元を割り出す。犠牲者の身元引受人チェ・スヨン(シム・ウナ)に会ってわかった驚くべき事実。3人の犠牲者は、すべて彼女の過去と現在の恋人だった。スヨンはフランス留学後、博物館の遺物復元室に勤める美貌の才媛。有力な容疑者は、彼女を欽慕する同僚のギヨン(ユ・ジュンサン)。ギヨンのヘクサメディン購入が明らかになり、チョ刑事は彼を連行するが、取調べ中にスヨンが襲撃を受け、釈放されたギヨンは姿をくらます。消えたギヨンの家で3番目の犠牲者の 心臓が発見されるが、彼は4番目の死体となって発見される。スヨンと何度も会ううちに、少しずつスヨンに対する想いが募っていくチョ刑事。彼を5番目の犠牲者として予告する犯人。犯人は果して誰なのか。

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映画レビュー

3.5韓国版「氷の微笑」。

2020年6月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

知的

本作を鑑賞して、すぐさま「氷の微笑」を思い出した。恐らく製作サイドは氷の微笑にインスパイアされて本作を製作したと思われる。それほどまでに本作とかの作品は酷似している。
ある女性と関わりのある人物が被害者となる猟奇殺人、容疑者とされる女性に心引かれる捜査員の主人公、容疑者の彼女と同性愛の関係にあった人物が真犯人として射殺され表面的な事件解決。結局、真犯人は誰なのか、曖昧な感じで終わるラスト等々。
そもそも本作の主人公が汚職の嫌疑をかけられ、監査対象となってるところから本編が始まるが、結局このエピソードが本作において生きてくることはない。この点で氷の微笑を真似たんだろうなと確信することとなった。
しかし、とどのつまり氷の微笑の二番煎じかとも思われるが、本作は独自のゴア描写へのこだわりや真犯人とされる女性のキャラクターなどは独特であり、単なる二番煎じには思えないクリエイティブな要素も多く、韓国映画の底力を感じさせる一作に仕上がってるのも事実である。
傑作は真似をすることから始まる。日本も戦後、アメリカの真似をしてさらに優秀な自動車産業を産み出したが如く韓国映画もハリウッドの真似をしてさらに良い映画作品を産み出すようになってきているのは事実である。

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