「観光映画としての価値のみ」王妃の館 エンドルフィンさんの映画レビュー(感想・評価)
観光映画としての価値のみ
パリの観光映画としての価値以外にはありませんね。本当に原作を書いたのが浅田次郎かどうか、原作読んでみようかと思った位です。
学芸会みたいな劇中劇があるのですが、その扱いも中途半端です。最後のあたりで少し盛り上がりを見せるものの、結局それだけです。
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パリの観光映画としての価値以外にはありませんね。本当に原作を書いたのが浅田次郎かどうか、原作読んでみようかと思った位です。
学芸会みたいな劇中劇があるのですが、その扱いも中途半端です。最後のあたりで少し盛り上がりを見せるものの、結局それだけです。