「ユルい面白さ」ピクセル ぱんちょさんの映画レビュー(感想・評価)
ユルい面白さ
80年代ゲームカルチャーをユル〜く描くコメディ。
アダム・サンドラー主演なせいか、笑いもストーリーもいまどきあり得ないくらいユルい…いや、これも80年代風かww…?
しかし、シルバーウィークのお陰とでもいうべきか、子供中心の客層はちょっとしたギャグにも良く笑い、雰囲気がとても良い!一人で見るよりも評価がひとつふたつ上がっちゃいます。
あと、三戸なつめの日本版エンディングテーマは映画の雰囲気に合っていて、こういうのなら良いね。
しかし、ホール&オーツ…ww
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