チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛のレビュー・感想・評価
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人生はバブル
アリシア・ヴィキャンデルのヌードに期待する男性には、
日本未公開ですが「フィフス・エステート/世界から狙われた男」
もお勧めします。
2011年9月2日、米国外交公電ウィキリークス流出事件で、外交公電
全25万通が公開されましたが、日米間の 外交公電は公開されたの
でしょか?
チューリップ・フィーバーは、オランダが東インド会社の交易により、
400%もの利益を上げ、市中にお金がありあまり、1593年頃から
チューリップの球根にお金が流れ込み、新品種に対しては高貴な品種名
が付けられ、チューリップの球根が高騰し、現物取引だけでなく、
先物取引も行われ、空売りも行われ、空売り禁止もされ、強化されま
したが、チューリップの球根の人気と価格は上がりましたが、1637年に
チューリップの球根の価格暴落し、終わりました。
これが、世界最古のバブルと呼ばれています。
その後も、チューリップは品種改良を重ね、人々を楽しませてくれて
います。
世界中で、日本でもバルブは繰り返されています。
チューリップの球根の代わりに「土地」、「住宅」、「リゾートマンション」、
「仮想通貨」で繰り返されています。
人間に欲がある限り繰り返されると思います。
人生もバブルみたいなものです。
人は生まれ、育ち、喜怒哀楽と色々あり、死んで逝きます。
私も弾けてもいいですから、一度はバブルに乗ってみたいと思います。
男性なら、人生を賭けてもアリシア・ヴィキャンデルと寝てみたいと
思います。
予告の期待通り!
予告をみて面白そうだと思っていましたが、
ほんと、期待通り、すごくよかった!!
ストーリーにとんでも展開あったけど、ハラハラしたし、でも最後は悲しくも繊細に美しく終わってよかった。
コルネリス、とりあえず幸せになってくれてて良かった。コルネリスが赤ん坊を抱いてるシーンがたまらなく切なくて、あのシーンでコルネリスに情がうつってしまったから、終盤はずっとどうか幸せに、、と願ってやまなかった。
街の水っぽい汚さと、絵画のパリッとした美しさが
よい対比になり、メリハリがしっかりしてたとおもう。
愛とギャンブルと権力と芸術と信仰と、テーマが多様で考えさせられる。
ただのラブロマンスじゃないところが好きだったなぁ。
てか、キャストめっちゃ豪華だね。
テレビドラマ出身とか元子役とかモデルとか、、
みんなのイメージ悪くならないようにっていうハッピーエンドな結末なの??
男という生き物のバカさ加減を描く
一見すると愛に生きる美女を描く古典風作品だが、実際は違う。
男という生き物の中に本質的に存在する馬鹿さ/愚かさ/宿命/情けなさ/空しさ/欲望/辛さ/悩み/を悲喜こもごもに描いた狂騒曲である。
アメリカのポスターのキャッチは、"desire" "obsession" "betrayal" である。恐らくこちらの表現のほうが作品の特徴をよく現している。
男なら、この作品に出てくる男の登場人物の中に必ず一人ぐらいは共感してしまう、あるいは心当たりのある奴がいるに違いない。(もしそうでない男がいたら、よっぽどの聖人か、そうでなければ同情に値する。)
私は身につまされるような登場人物ばかりであった。それだけ自分がいかに低俗で情けない人間であるのかと反省した次第である。だからこそ、観終ってとてもすっきりした気持ちになった。
ラストはちょっと甘めだが、現代でも十分通じる物語
貿易で隆盛を極めた17世紀のオランダが舞台。孤児として修道院で育てられたソフィアは、年の離れた豪商コルネリスの幼い妻として迎えられ、経済的には過不足ない生活を送っていたが、彼らの肖像画を描くために雇われた画家ヤンと道ならぬ恋に落ちたところから、人生の歯車が狂い始める、その様をドラマタッチで描いた作品。思慮の浅い若い二人の暴挙と言えば身も蓋もありませんが、チューリップの球根一つに途方もない値段が付くような異常な熱狂が支配する世の中、彼らも時代に酔っていたのかも知れませんね。しかし振り返ってみれば、私達も30年近く前に空前の好景気とその崩壊を目の当たりにしました。歴史は繰り返すと言うべきか、あるいは、過去から何も学べないほど私達が愚かだと言うべきか良く分かりませんが、全く皮肉なものです。ところで、当時の修道院が、球根の供給元としてチューリップ投機のある種胴元的な役割を果たしていたとは意外でした。
あれ?ハッピーエンドになった!
見終わってちょっと涙😢切ないラブストーリー……じゃない!これってみんなが欲情のままに突っ走って嘘ついて騙して隠して、でも結局上手く行かなくて崩壊💥でもハッピーエンド💫…誰も死んでないし、若い二人は罪を悔やんで反省した後はちゃっかり前向きに人生やり直してるし、マリアたちは豪邸と子宝に恵まれて幸せ家族作っちゃうし。何よりコルネリス爺さんが可哀想過ぎる😂立ち聞きで騙された事を知った時なんか「ガーン😨」て感じだよね。でも皆赦しちゃって気持ち切り替えて異国に旅立つなんて寛大過ぎる❗過ちをおかしても騙されても赦し赦され前向きに生きる人たちの映画でした!😅 ちょっと演出変えたらコメディ映画だよ😜
2018年度ベストムービー!
見応えのある中世オランダのラブストーリー。サスペンス風味もあって2時間飽きさせない。上映館が少ないのが残念だが、この秋、最も見応えのある一本だろう。名作。
*運命や一時の熱情・激情に翻弄されるとは、正にこの事だろう…。
*この映画、ロッテントマトとか、えらく評価低いなぁ…(笑)
成功するはずのない計画
特に書かなくても読まなくてもいいレビュ-
👰🏻『光をくれた人』のアリシア・ビカンダー(or ヴィキャンデル)さんがまた身勝手風な女性役でヒロインを、
(※小ぶりな乙杯でも見られたら嬉しい😳という方がいらしたら、作中で披露されてるので御覧になれば宜しいかと)
👨🏻💼『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』で悪枢機卿役や
『ジャンゴ 繋がれざる者』でその頭上でハリボテの歯をびよんびよん揺らす馬車に乗り歯医者を名乗る賞金稼ぎ役を演っていたクリストフ・ワルツ氏が夫役を♪フンフフ~ンと、
👫『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』のヒーロー&ヒロインの2人がキーマンと端役で、
👵🏻ジュディ・デンチ御大が陰の立役者役で、
そういった見たことある面々で、漫画的テンポ展開で分かり易さが=少々退屈でもありましたが、後味の良い(+★0.5)お話でありました、ハイ。
私がこのレビューで書きたかったのは【びよんびよん】唯それだけ。
こんな後味の良い映画だとは思ってなかった
富豪の貿易商コルネリス家の女中マリアは、恋人の魚屋との間に設けた子を紆余曲折の末に出産し、主人の財産を譲り受けた後、子宝に恵まれて幸せに暮らしましたとさ!
ちなみに、コルネリスの三番目の若妻は若い画家との不倫にうつつを抜かすだけに留まらず、周囲を巻き込みまくって悪だくみを図りますが、神様は、んなもんをお見逃しになるはずも無く。計画は破綻するべくして破綻。が、回復不能な罰をお与えにもならず。優しいね。結局、皆が各々の場所で我が道を見つけてしまっちゃうと言う、良い話やんか!な、不思議な映画。
設定から想像したのは、昔のテスとか渡辺淳一の粘着エロワールド。しかも時代は中世欧州。道は何時もぬかるんでるし、服ドロ泥だし、街は年末のアメ横状態だし。実際、官能場面はしつけー。ただしエロさは中途半端です。
これがソフィアの悪だくみである、偽装妊娠代替え出産計画が走り出し、ヤンがチューリップ投機に全没する辺りから、軽妙感溢れるスティングものへと様変わり。Tulip Feverそのものは、すごく面白かった。
因果応報のラストとエピローグ、最高です。ウィレムとコルネリスが、良い奴過ぎて泣ける。のは良いとして。毎度の事だが、見終わって思うのは、「この邦題、なんなんや?」
日本ならバブル時代でリメイクできる!
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