ミュータント・タートルズのレビュー・感想・評価

ラファエロ、ドナテロ、レオナルド、マイキー、４人ともかっこよかった。(о´∀`о)

ネズミのスプリンター先生が、強かったけど、カピバラに見えた。( ・∇・)

シュレッダー強え。((((；゜Д゜)))

アクションとともにカメラを少し動かす斬新な撮影のしかたがあって、そこが『おっ！』と思わせる。

シリアスなシーンの合間にはいるギャグもきっちり笑えた。

雪山のシーンが最高傑作だった。

ラストなんか、こうですよ。
　　　　∧∧ ∩
　　　 (`･ω･)/
　　　⊂　　ノ
　　　　(つノ
　　　　 (ﾉ
　＿＿_／(＿＿_
／　　(＿＿＿／
￣￣￣￣￣

つまり、言葉にならないってことですよ笑
（※アスキーアートと映画の内容は無関係です）

アメリカ版浦島太郎観たいだなぁと想いました小さい頃の優しい心が現代社会のテロリスト達をの計画を防いだろう一緒に何かすることに絆がさらに深まり信頼感生まれて信じる信じられる信用が世界平和を守ってアクションシーンの間も会話多くて物語りをたしめた

劇場で3Dだと吹替しかなかったので
吹き替えを見たのですが
四人組の声はアニメもあったし違和感もなく良かったのです
が、スプリンター先生の声が最低でした
声が若すぎるし貫禄が全くもってない
吹替はお勧めできません
話も一回で全部まとめようとしたのか
はしょりすぎてたりスプリンター先生とシュレッダーの関係も全くなくなってたりと残念でした…
アクションシーンはそこそこ楽しめました
期待してただけにちょっと残念な映画でした

勢いはありますが、あまり印象には残りませんでした。子供向けの映画です。

構成がめちゃくちゃで内容がない…。キャラクターの魅力にすがって作ったっぽい？のにキャラを紹介してくれるわけし、ギャグはスベってるし、ぐちゃぐちゃなまま終了する。
あのビジュアルで何で大人向けに作らなかったんだ、子供見ようと思わないだろ…
残念だよぉおお

タートルズといったら、子供の時にバリバリ、アニメを見てたので、映画化決定の瞬間に見ることを決めました。

内容は期待通りでした！
アニメの方が、よりベタな笑い中心だった記憶がありますが、映画の笑いも、ふふっ、って笑えるネタがかなりありました。
沢山のアメコミがありますが、ここまでテンションMAXなものは無かったですね。

難点を言うと、話に入るまでが長かったです。
もう少し早くに、アクション全開を見たかった。
こういった作品は、どうしても話の紹介をしなければいけないので、仕方がないんですけども。
なので、続編に期待！
次は最初からバリバリバトルをやってくれるはず！

てか、さすがのスピード感ですね。
雪山のシーンやバトルシーンは凄いです！
あと、シュレッダーカッケェ！
アニメだと、お笑いキャラだったのに。

だからだと思います、ウトウトしたのは。

やっぱり、娯楽だとしても体調万全でいないと楽しめないんだなと思います。

そんな中、エレベーターのシーンが好きだなー、移動中の持て余す時間をラップして、チーンっと到着したら、『わーー』と戦いに行くカンジ。

吹き替えが、ベッキー…。ふと、思ったけど中居くんや、ベッキー…あの人達は、役者向きじゃないんだろうなー

いかりや長介などに対して、芸人が役者するとその人の実力関係なしにして、上手く見える。という話がある。

だけど、中居くんが役者やってる時は、
なんかダメだと思う、すげーTVのときの中居くんが見え隠れする。

中居くんがソロで歌う時に、ブルーハーツの『チェインギャング』を選ぶが、あれも嫌いだ。

中居くんは、状況をみて的確に対応できる人なんだろう、けど何でもかんでもやり過ぎなんだろうなー。

オレは、TVの中居くんは好きだけど、役者の中居くんは嫌いだ。

そう、この映画の吹き替えをしたベッキーにも思う。

マイケルベイ作品にしては、もう少し何かが有っても良かったかな？でも、続編に期待しましょう。でも、無理かな？客の入りがイマイチの気がかりです。

いやあ、久しぶりに笑ってドキドキできてなにも考えずに見られた良い映画だった。
あのマッシブな亀たちの激しいアクションは見ていて興奮する。
なにも考えずに見るには最高の作品である。

小学生の時タートルズブームにふれた僕にとっては夢のような映画だった！完璧なビジュアルとキャラクターで蘇ってくれて本当に嬉しい。「トランスフォーマー」みたいに何やってるかわからなくて、キャラクターもイマイチ好きになれなかったら嫌だなと思ってたけど、みんなそれぞれにキャラクターがあったしスプリンターもヨーダみたいで格好良かったし、ミーガン・フォックスもセクシーだった。初めてマイケル・ベイにハマった。文句なしに面白い‼︎ ね

まぁ眠くはならなかったかな。
よくある話だったけど、まずまずといったところかしら。

いい意味でマイケルベイらしさがでてる作品です（マイケルベイらしさってなんだ？）
CGでかっこよく綺麗にうつるタートルズたちは見ごたえ十分
ストーリーを期待する映画ではないのでとりあえずかっこいいアクション見たい人向け
吹き替えで見ましたがカンニング竹山とベッキーがちょっと棒読みなだけでそんなに気にならなかったです
ピン子もそんな出てこないし
でも気になる人は字幕でどうぞ

マイケル・ベイ作品という事で見たが、つまらない。トランスフォーマーの様な感じかと思い期待していたが、期待外れだった。わざわざ映画館で観るほどではない。

監督が監督なだけに期待してたら、やっぱりかっこいい映像を作ってた！！
戦うシーンをあれだけかっこよく撮れる人は他にいないと思う！
内容はいつものことながらツッコミどころ満載だけど、CGアクションをやらせたら今1番の監督なんじゃないかなー

忍者でカメで下水道に基地があって先生がネズミで和風なのにニューヨーク…という、よくもまあ詰め込んだってむちゃな設定をちゃんと違和感なく実写化しててすごい！
設定の説明もちゃんとしてます。
まあカメがリアルすぎて子供受けは悪いかも…。
しかし、彼らハコガメって言ってたけど、赤ちゃんのころはあきらかにミドリガメ…。カメの種類がかわっちゃってる。こんだけ細部にこだわって作り込んだ映画なのに、なんでそこだけ…？

アニメが好きなので観たのですが、ダメです。いろいろと拒否反応が起こってしまいました。
恐らくリアリティを出すためだと思いますが、映像がブレブレでした。これが第一の失敗です。せっかくスピーディなアクションが展開されているのに、ちゃんと見れない。主人公たちのディテールばかりで、何をやっているのか分かりません。カット数も無駄に多すぎます。
第二の失敗は、単純すぎて安っぽい子ども向けのストーリーです。…たとえ子ども向けだとしても、あの映像では子どもには辛いでしょう。…話を戻します。開始数分で全て読めてしまいました。もう少しひねっても問題はなかったと思います。
ノリは良いのですが、もったいないところが多く、結果として好きになれませんでした。

ミュータント・タートルズ
マイケル・ベイ感全開です！

後半のビル崩壊シーンも
なんか見覚えのあるサムライの刃物が飛び出るとこも
トランスフォーマーっぽい気がした(笑)

非常に楽しかったけど
タートルズよりネズミの方が師匠なだけあって
強いからタートルズが強いって感じではなかったなぁ

最期も馬跳びで倒すし
とどめさすのタートルズじゃないし
タートルズの活躍をもう少し見たかった

冬山の雪崩のシーンは最高！！

予告のイメージそのままの仕上がりで
それを求めてる人は十分楽しめる。

ただCGが凄すぎて亀たちがちょっと気持ち悪かった・・・
こういう動物に耐性がない人は注意かも

あと監督が世界侵略：ロサンゼルス決戦の人で驚いた。
マイケルベイ節をうまく取り込めたんではないかと本作
を見て感じる。
その成長した技量をぜひ世界侵略の続編で発揮してもらい
たいなぁ。

マイケルベイがつくったんだもん、
上質なポップコーンムービーです。
見応えもあるし、他のヒーローものにない
キャラクターのユーモアあふれる個性の付け方も面白い。

昔アメリカで大人気だったから知ってたけど、
何がウケたのか映画を観てよく分かった。
異国のニンジャは、新鮮だったんだろうなぁ。
面白い日本語も、随所に。

武器は刀だし空も飛べないけど、ニンジャのスピード感は爽快。
シゴトとかで嫌なことがあった時とか、いいかも。
ふっきれて、くだらないことなんか忘れられそうだ。

けどきっと彼女受けしないから、
少年たちは、独りニヤニヤしながら観るべしw

日本文化が原点だったとは !!!!途中 先生など日本語が意味もなく随所に登場も気になるところではあるが?！