ベイマックスのレビュー・感想・評価
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ディズニーで1番泣いた感動できる作品
当時、映画館で見たけど自分は泣かずめっちゃ感動して姉は泣いていました。 5年ぶりに見たら泣いてしまいました。それくらい良い作品です これはみんなに見てほしいディズニー映画だと思います!友達にオススメのディズニー作品は何と聞かれたらベイマックスと答えると思います!!
さすがデズニー 大人も子供も楽しめる
長編アニメーション賞を受賞作品だけど実写も入ってます?よね。 映像がとにかく綺麗でプラス3Dか?と思うような動き。 技術の進歩に脅かされる。 物語は単純なようで奥深くそれでいて展開も早い。 背景のシーンに一杯日本語が出てくるのでミライの日本かと思ってしまう。 麗しき兄弟愛と人の心のわかるベイ・マックスが最後は自ら自分の気持ちで動くシーンは涙無しでは見れない。 エンドロールが楽しくておまけに曲もグッド。1点追加。 ただクレヨンしんちゃんの映画版となんとなく似ていると思ったのだが、デズニーは参考にしてないだろうか? そんなことないか・・・
ほっこり系のマーベル映画
大好きな映画で、結局3回も映画館に見に行きました。 日本で放映されていたCMからは「ドラえもんみたいなほっこりする感動系の映画なのかな」と思っていると、良い意味で裏切られました。 元々はマーベルだけあって、格闘シーンなど満載のエキサイティングな映画でした。 ただ、最後はやっぱりほっこりするような、素晴らしい結末。途中、涙を誘う場面もあり、何度見ても飽きない映画です。
ソンフランソウキョウ
サンフランシスコ+トウキョウの街並みが綺麗 日本人スタッフが担当しているそうです ベイマックスが愛らしい 一家に一台欲しいです 思春期の少年の成長を描き、悲しみも乗り越えるストーリーに感動しました 周りの人良い人ばっかり とても幸せになる映画でした
ドラえもんも欲しいと思ったけど、ベイマックスも本当に欲しい。
架空の都市、サンフランスウキョウが舞台。 (日本とサンフランシスコの融合都市です。) 理系の兄弟、14才のヒロ・ヤマダと兄のタダシ。 二人共ロボット開発に精を出している。 兄と同じ大学の進学を決めたヒロだったが、 不運にもその大学の校内の火災事故で、兄を失ってしまう。 喪心の日々を過ごしていたが、 ある日兄が開発したロボット「ベイマックス」が起動し、 ヒロの癒やしの為に一緒に活動してくれる。 子供染みていると思ったけど、面白かった。 以前、同じ様な印象だったくまのプーさんの映画🎥と同じ監督のドン・ホールの作品でした。 この監督の他の作品も見てみたい。 見終えた後、自分が元気になった感じ💖
ロボットが教えてくれた
表情がないロボットが優しさ、ぬくもりを教えてくれました。虚無感や復讐心からの行動は他人を傷つけるだな。大切な人の意思はベイマックスの中にずっと生き続けてるよな。 ありがとうベイマックス。 最高なラストシーンでした。
優しさで救う
優しさ溢れるベイマックスが天才ヒロを優しさで包み込むお話しです(ザックリしすぎた説明ですみません) でも、いいんです。 ストーリーはディズニー映画だし奇をてらったらものではないですが、王道の素晴らしさ、優しさという愛に満ちたお話しに余計な説明は不要です。 映画全編を通してジャパンへのオマージュを感じ日本人として嬉しい映画ともなっています。 どなたにもオススメ出来る映画です。
なぜ見に行ったのか記憶にない
そこまで見たいと思うような映画だったとも思えず さほど頻繁に映画館に通うわけでもない身で なぜ見たのか 今となっては不明。 白いぷわーっと膨れたロボットと少年の物語。 最後に飛んで行くところでなんかギリギリの何かがあった くらいの記憶のみ
【永遠の兄弟愛を愛すべき白く柔らかそうなキャラクターに載せて描き出す。日本テイストが違和感なく描かれている点も良い。】
子供向け作品かなあ、と思いながら劇場へ。 結果:万民が涙しつつも、前向きな姿勢になれる素晴らしきアニメーション作品であった。 <恐るべし、ディズニーアニメーションと思った作品でもある> <2015年2月27日 劇場にて鑑賞>
スーパー戦隊
ディズニーの作った「戦隊ヒーロー」もの、 (5人で戦うし、皆大学の研究所に籠ってる所) かつ「マジンガーZ」「鉄人28号」的、 (ヒロがベイマックスの司令塔な所) 大まかな要素はアンパンマン的な話でした。 (相手を傷つけてはいけないという、ベイマックスの設定) 最終的には、天才ヒロの作ったマイクロボットを、 兄タダシの作ったベイマックスがやっつけるという展開もよく出来てる。 ひねくれた自分は後味悪い映画ばかり観てますが、 偶にはこーゆースカッとする映画もいいね。
ベイマックス、もういいよ
お兄ちゃんと最後のベイマックス、もういいよ....のシーンはジーンッと来ました....悲しかった.... 教授も娘を助けたかっただけなんだよね 凄く心にくる素敵な映画でした 泣かされるとは思わなかった ベイマックス、もういいよ
非の打ち所がない
脚本に起こした段階で、大成功した理由は2つ。 ヒロを14歳の天才少年にした事と、ベイマックスをケアロボットにしたところだと思うのです。 ヒロはまだ14歳で、吸収が早く行動も早いし、考え方も物語全体を通して大きく変わります。これが18~20くらいの青年の話だったらなんか無理ある。まだ感情を上手く整理できない少年だからこそ、中盤の苦しさがあり、ベイマックスに慰めてもらっただけでもすんなりと道を間違えることなく悪に立ち向かう。子供ってそうだと思うんです。身近な人の態度と言葉で簡単に「自分」ってものが変わってしまう。さらに頭が良いってことで、色々なところで脚本を助けていた。 ベイマックスは「ベイマックスもう大丈夫だよ」と言わないと離れられない。ケアロボットだからできる最後の演出なんですよね。にっくいなぁ…!自分から言わせる。もちろん嫌だって言うしかないのに、言わないといけない。ちゃんと別れを納得してサヨナラする演出はやっぱり感動しますよ。もう会えないことが分かってて言う「さよなら」っていう意味の「大丈夫だよ」はどんな別れより切なくて美しい…。 ストーリーが十分過ぎるほど面白いのに、背景やら色々なところを凝って作ってて何回でも観れちゃうだろうな。 でもゴーゴー・タマゴって名前だけちょっとどーかと思うぞ…。もっと、いやもっとどうにかならなかったのか…!!
優しいケアロボット
大して予告とか見ずに、視聴した。 あの巨体から何が出来るのか?と思っていたら肩透かしされた…と思ったのに、見終わったら他人に勧めたい自分が居る。 戦って人類を救うロボット(操縦者込み)多いけど、人を救うロボットってこうあって欲しいと思う。 弟を思う兄と兄を思う弟のドラマもしっかり作られており、観賞する子どももウロウロする子が少ないので、この作品の訴える力が分かる。
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