「ときめいた」ベイマックス ゆりさんの映画レビュー(感想・評価)
ときめいた
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あらゆる好きなツボ押されまくって大変でした。
ロボットで科学でヒーローで日本の伝統文化
細かいところに気を配った素晴らしい映像、色彩
ストーリーも肉親の死→仲間との友情→犯人探し→強くなる→犯人と思ったらミスリードで実はこの人でした→戦う→自らを犠牲に大切な人を守る→最終的にはハッピーエンド!というベタベタでお約束な展開
全てがよすぎてワクワクしっぱなし!
エンディングの映像も外国から見た日本が表現されていてよかったし、日本版エンディングのAIもベイマックスとヒロの関係にぴったりでした。
私はワクワクが勝ってしまって感動の涙はでなかったけど、アクションが派手でハートフルでかわいくてとっても楽しめました。
あえて悪いところをあげるとしたら吹き替えの菅野美穂と小泉孝太郎。すごく下手な訳ではないけどむずむずした。
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