シェフ 三ツ星フードトラック始めましたのレビュー・感想・評価
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親子のフードトラック
まさかのロバートダウにーJrの登場にびっくりした。
SNSによって人生のそこに落ちた主人公。しかし逆にSNSによって大成功を収めることになる。
フードトラックロードムービーというアナログ感たっぷりな題材に、息子というキャラを生かし、SNSの功罪に絡めてスムーズな転落からの巻き返しを図るストーリーが完成したといえる。
相棒のキャラも絶対に必要なお調子者役の仕事をしっかりしている。
ただ、主人公と元妻の生活観が違いすぎてなぜ結婚したのか(だから離婚したんだろうが。)、そして元恋人(ウェイトレス)は中盤以降退場したが彼女はどうなったのか、店はどうなったのか。疑問に感じることもある。また、フードトラックを始めてからは全く事件もなにもなく成功に成功を重ねるだけなので面白みにかける、フードトラックならではのちょっとした失敗(買出しせずに店を始めて材料がなくなくなるとか)があってよよかったと思う。
しかし、主人公と息子の絆の深め方は思わず微笑んでしまうほどかわいくて優しい気分になれる。主人公も要領をつかみにくく感情的になる部分もあるが完璧でない分人間臭さが出てて応援したくなる。
休日の夜にのんびり観られる平和な映画だった。
元気になれます!
まず最初の料理のシーンすごく美味しそうでした!
それにTwitterやらSNSで発信で有名になったシェフ。
三ツ星トラックからスタートして自分の店を持つ夢の実現。
やはり好きなことを精一杯やってこそ人生なのだなぁと
気持ちよく見ていられる映画です。
そして驚くほど脇役が豪華でビックリでした。
楽しい気持ちになれる!
最後まで楽しく観れて、ハッピーエンドで終わり良かったです。やりたい事をやる、楽しんでやる、家族が協力してやる、とみんなハッピーになる。そんな事を教えてくれた映画の気がします。
親の愛って偉大だよね。
劇場版公開の際からずーっと気になってたこちらの作品。
先日ついにDVD借りてきて見ることができました。
感想はいきなりですが、はっきり言って面白い。
特に外食業経験者にはぜひ見てもらいたい。
グルメ評論家ブロガーと対決して激しくSNSについて罵ったかと思いきやツイッターを使った新しい飲食店の広告の可能性をうまく表現していたり、良いところ悪いところを非常に面白おかしく表現しているところがとっても良かった。
要所要所に見られる、親と子の接し方も子供にはこんなふうに親の背中を見せられたらいいなと思わせるほど
かっこいいけど、ほっとする、そんな演技がぐぐっと涙を誘ったり、ロバートダウニーJrがチョイ役ででてきたりとびっくりさせられる極上の映画でした。
ちょーおすすめです。
外食関係者には特に見てもらいたい映画でした。
俺はピアノを弾く猫だ。
映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
(ジョン・ファブロー監督)から。
「移動屋台」も「フードトラック」と言うと、
アメリカンっぽくなるな、と感心しながら、
日本では「キッチンカー」だな、と苦笑いした。
ストーリーとは、直接関係ないが作品の序盤に、
自分の料理を酷評する評論家のツイートを読み、
個人に返信したつもりの書き込みが、リツィートとして
全世界に広がり、大騒ぎになるシーンがある。
そのドタバタ劇を自分なりに振り返って、
「俺はピアノを弾く猫だ」と呟く。
「何それ?」と聞き返す相手に「おもしろネタだ」と
真面目に答える会話が、引っかかった。(笑)
こういう時、なぜ例えが「猫」なんだろうか、という疑問と、
インターネット上に「ピアノを弾く猫」の映像が、
多く投稿されて、大勢の人に見られていることの表現、
うまいな、と思った。
人間以外で、ピアノを弾くのは「犬」ではなく「猫」。
この違い、もう少し、調べてみようかなぁ。
一本筋が通ってないジョン・ファブローの監督の愚痴に興味はない!
この映画、凄く評価が高いんですね。分かんないなぁ。
だって監督・脚本・主演のジョン・ファヴローは本作を通じて「俺はまだ本気出してないだけ」を証明したかったんでしょう?
つまり自分の意思で作ったワケじゃないアイアンマン2で酷評された自分と、自分の作りたい物を作れずに酷評された本作の主人公シェフを重ねてるんですよね?
そういう作品ありますけど。
シャマランの「レディ・イン・ザ・ウォーター」なんかもそうですけどね……。
さて本作。
フードトラックやるまで、1時間超えですよ(笑)
そこまで何してるかというと、シェフと批評家のバトルです。批評家がツイッターで酷評してるのを知り、シェフ応戦。でもツイッターの仕組みをしらず、むっちゃ多い批評家のフォロワーに叩かれ炎上。さらに来店した批評家とレストランで喧嘩。その動画をネットにアップされて更に炎上。全てを失うことに。
最近は警察だってネットに書かれるのを恐れて、取り締まりを緩くしてるという噂ですよ。色々と厳しい時代です。
で、元妻の元カレからタダでトラックを譲り受けるという、屈辱。
自分の作りたい物を作る!ってキューバサンドイッチ!の謎。
長いよ、前振り、いや愚痴が(笑)
自分の思うように映画作れず、また酷評されて頭来たんだね。分かります。
アメリカ横断しつつ、現地の料理を取り入れていってるって……、何故かニューオーリンズとテキサス。あの、南部ならもっと美味しい料理沢山ありますよ!
住んでたものとしては、不満。
勝手に南部の料理が沢山出て来ると想像してたので、不満。
あのテキサスのステーキ、そんなに美味しくないよ、不満。
あのサンドイッチのパン。ぱさぱさで嫌いなんです、不満。
それを解消する為に大量のバター!ぶるぶる。
まぁ、アメリカ人は、味音痴だから(笑)
そう料理が美味しそう!って噂だったんだけど、ごめんなさい!私ファブロー監督が触った物、食べられない(笑)
だって、清潔感がないんだもの。もう少し丁寧に作って。雑。食べ物に対する愛情が感じられないです。ファブロー監督って、絶対にグルメではないと思う。
だからケイジャン料理とテキサスステーキ(笑)
冒頭のスカヨハが食べるパスタ。あんなに茹でてから時間かけたらのびるよ!なんで茹で上がってからイタリアンパセリ?刻むの?手際が悪い。しかもニンニクもですが量が過剰!あ、すみません。料理は食べるのより、作るのが好きなんです。
終盤で批評家と和解するシーンで、監督が「お前ら批評家に人生を狂わされた人がいる」とかなんとか言うんですけど。
甘えんなよ、とちょっと思った。世の中、自分の思い通りにできないことばっかだよ。
アイアンマンやってたから、ロバートダウニーJR(わざわざシーン作ったでしょう?)もスカヨハも出てくれたし、本作も日本で公開されたんでしょう?「アイアンマンシリーズの監督」ってキャッチコピーで、全国公開されるんでしょう?その為に、二人をキャスティングしたでしょう?
一本筋が通ってないよ。
そして、批評家の矜持も描くべきです。あの批評家にだって、プロの拘りがある筈です。
だから悔しさばかりが前面に出る、なんかだだっ子みたいな作品だと思いました。
ただジョン・レグイザモ素敵。あ、好きなんです。彼の訛った英語がセクシー。
スカヨハ。本当の意味での良い女を初めて演じてると思う。
息子可愛い。どんなものを失っても、子供は残る。
元妻綺麗、可愛い。でもフードトラックの中に入る時は、長い髪の毛は縛ってね!
ラテン音楽好き!
とにかく美味しそう!
内容は至ってシンプルだけど、全体的にとっても美味しそうで楽しそう!
シェフの料理に対するこだわりがすごく伝わってくるし、なにより料理がめっちゃ美味しそう!!
この映画を観たら、世界各国の美味しいものを食べたくなってしまう。
映画を見ながら何度同じようなものを作れるか考えたことか。
今からでも料理の勉強をして、美味しいものをたくさん作って、美味しいものをたくさん食べたいと思えるぐらい魅力的な映像でした!
そしてシンプルなストーリーながらも父子の親子愛がひしひしと伝わってくる。
父の愛情を求める子どもと、最初は子どもを楽しませればそれで親子の関係性は十分だと思っていた父親。
そんな父親は旅を通して子どもの成長を身近に感じていく。
旅の中で親子は心と心を通わせていき、父は子どもや元妻の存在の大きさを改めて実感する。
最後のビデオはきっと子どもにとって最高の思い出で、父親の気持ちを動かすぐらいの絆が出来ていたんだと思う。
親子っていいなって純粋に思える素敵な映画でした。
楽しく、美味しい
有名なシェフが、屋台を引く
でもピンチをチャンスにして、自分のやりたいことをやる生き方を見いだす、そんな話です。
最初に彼が一人で一生懸命作っていたオリジナルのフレンチは本当に美味しそうで、レストランの従業員の絶賛だったのに、フードトラックでだすのが、キューバサンドというのがなんか意外でした。
美味しそうだけど、食べたいけど、映画では食べられないもどかしさ、でしょうか?
映画ではキューバサンド自体の美味しさが、今ひとつ伝わってこないのが、もどかしかった。
子どもとの時間を大切にするって、どういうことなのかというヒントもあって、子どもがどんどん生き生きしてきたのが良かったです。
どこかでぜひ、本物を味わいたくなりました。
食べてみたい
主人公は料理の才覚に恵まれ、ネット炎上以外には間違いを犯さず、周囲にも恵まれ、単に羨ましいばかりであった。料理人が腕一本で世間と渡り合う不良として描かれているのもかっこよかった。
キューバ人かな、フードトラックで初めて料理をしてパンをサンドイッチかホットドッグみたいなのを食べさせる場面がとてもよかった。料理人としての喜びを存分に描いていた。出来上がった料理もすごくおいしそうで食べてみたい。特別に裏で買わせてもらう真っ黒こげな肉もすごくうまそうだった。
子供も元奥さんも実に上出来な人物で、あらゆることが主人公に好都合で、ファンタジーに近い。そのせいかそれほど感動はしなかった。
失敗したら世界が終わる
編集からして、そうだけど「経過が大事」とか「常に現在進行形」とか、そんな言葉がふと頭をよぎる。
とても良質なヒューマンドラマで、気楽に観れる点が秀逸。
いくつも共感できる台詞があった。
「俺はいい人間じゃない。夫としても父としても失格だ。でも料理は上手い」
とか、信念をもつ人間の強さと傲慢さが、溢れんばかりに伝わってくる。
物語のラストでは、皆がこの信念に、飲み込まれてしまう。
数多ある台詞を抑えて印象に残ったのが表題の台詞…というか、言葉。
エンドクレジットが流れる中、メイキングが映し出される。
ホットサンドを焼く料理人。
彼は言う、なんの臆面もなく、
「いいか、集中しろ。世界には、俺とこのサンドしかない。この焼き加減を失敗したら世界が終わると思え。」
その通りだ。
次なんてない。
人生は一度きりだし、時間も巻き戻らない。
ちょと編集に中弛み感を感じてしまった。
大好きグループの映画
お父さんである私の感想。お父さんであるならば誰でも持っている思い、悩みを共感して、夢を見て、スッキリして、俺も頑張ろう!なんて思っちゃう映画でした。
思い問題を深く掘り下げる毎日にやっぱりみんなちょっと疲れてると思うんです、そんな時にこういう映画みるのってほーんと、映画って最高だなぁと思いました。
この監督兼主演のお父さんの言いたいこと、めっちゃわかりますわぁ。がずーっと続く共感大作。ちょっと売れて、お金の事が大事になって、人の言う事を聞いてやった仕事、全お父さんが納得してないもんね笑。
別れた元奥さんはええ??って言うほどのセクシー美女、会社でなぜか惚れられる同僚もムチムチ美女。もちろん全お父さんがみる夢。ドリーム。
そして息子との失われた時間をロードムービーのように旅をしながら取り戻す。自分の得意分野だけを教えながら美味いもの食って野菜なんか全く食わない。子供にも食わせない。びーるは飲ませる。言うまでもなく全お父さんの思い描く理想。
ここで大事なのは全お父さんは最初からの成功にはあまり執着していないということ。一度挫折してそこから美女に囲まれながらロードムービーみたいな旅をしながらはい上がっていくことに興味があるということ。その辺がとっても気持ちよく描かれていて、大好きグループに入れるしかない映画でした。
最後に回収出来てないんじゃない?と思うポイントを。
最初の店でシェフになったノッポはその後どうなったのか?
ノッポと助っ人に来てくれた奴は結局ゲイカップルだったのか?
元奥さんの会社ってなんだったの?
いや全然回収なんかしなくていいんですけどね。
今年の好き好き映画にランクイン間違いなしでした。
ノリノリ。
「シェフ 三ツ星フードトラックはじめました」はじめました。見ました。
アイアンマンでお馴染みジョンファブローすごい。
話自体はよくあるサクセスストーリー且つ、息子との関係修復。そんな変哲の無いストーリーを楽しく見せるための陽気な音楽、ぶっ飛んだ主人公、そしてそいつが作る料理。どれも単純に楽しいんですよ。特に料理。
料理を扱った映画なんて大体、料理はプロっぽく、そして綺麗に見せている。でも今作の料理は、それに加えて本当に美味しそうに見える。一番そそられたのが、キューバサンドではなくてチーズサンドですよねー。見た目も美味しそうだし、齧った時の音がたまらない!そしてあの場面は息子への朝食か何かでしょう。言わば軽食までも本気で作る彼の料理に対する姿勢と、プライドをさらっと見せている。あとはスカーレットヨハンソンにパスタを作る場面。パスタを作る過程で、オリーブオイルにニンニクの香りを乗せる事が大切。そのショットをスゲー長々と見せるんですよ。ジュンジュワーっと美味そうな音はもちろん、ニンニクの香りがこちらまで臭ってきそうな感覚。たまらない。一晩焼いた豚肉ですか、あれも美味そうだったー。
あとはツイート。ツイートの画面が現れて、文章がカタカタと打ち込まれる演出は最近本当に多く目にする。これ、すごく分かりやすくていいと思う。本作ももちろん、使い方がいいと感じました。
ぶっちゃけ、お話の細かいところは全く気にならなかった。それもやっぱり料理の力。次はどんな料理を作るんだろうとワクワクするんですよ。それだけで料理を扱った映画として満点の出来だと思う。
ちなみに若い頃に自分も飲食業を齧った身です。中盤手前くらいですかね、酷評されたブロガーに食ってかかる場面。あの一方的に熱い攻め自体も痺れたし、何よりあそこでシェフが浴びせる言葉の数々が、かなり心に響いた。特に「みんな必死にやってるんだ!シェフも!ウエイターも!」みたいなセリフ。これは全世界の飲食業に従事する人間の心情だと思う。飲酒業に限らずすべての職業、特に目の前のお客さんにサービスを提供する職業の人の心情を掴む一言ですよね。
もう思い出すだけでヨダレが...と言った具合にとにかく料理映画としても素晴らしく、人間ドラマとしても頷ける作品です。
思ったよりおもしろかった。
名のあるシェフがフードトラックを始める話だけを想像していたら、美人の妻とかわいい息子との関わり、弟子とのやりとり、メキシカンフードであること、何よりもアメリカ横断フードトラックであることに惹かれた。ちょっと下品だけど笑えて元気になれる映画。楽しめた。
とっても素敵な映画です。
とにかくハッピーな気持ちになれる良作でした。
劇中を彩る料理の数々とテンションの上がるラテンのリズム。前半ややもったりするものの、小気味良いテンポですすむ後半のロードムービー的ワクワク感。
スカーレット・ヨハンソンやロバート・ダウニー・Jr.の縁起もさすが。
アイアンマンシリーズ途中降板しているジョン・ファブロー監督の思惑も勘ぐってしまうネットレビュー批判のくだりからの再生物語は、後半の際限無いハッピーの連鎖のご都合主義的ストーリー展開も気にならないどころか、わかった上でホッコリさせられる、そんな映画でした。
出てくる料理は全体的にコッテリ気味だけど、つまみ食いのシーンは本当に美味しそう。
SNSの勉強にもなるし(笑)、親子の絆に胸を打たれること必死な本作、 全国の父親に観てほしい!
ジョン・レグイザモ、本当に良いやつだ!
これ何処で食べられる?
レイトショーで観ました。
終了後は『キューバサンド』のことしか頭にない!
何処で食べられるのコレ!?
映画は、仕事に対しては真摯だけど私生活はちょっとダメ。
そんな主人公のオヤジに共感してしまいました。
移動販売の旅で生き返るたくさんのコト、モノを一緒に観ているうちに笑顔になれました。
誰かアレ作ってくれー
満腹感…
なんだこのオッサンは…
と思えば、監督じゃあないの~(^^♪
ハートウォーミング感…満点
ラテン系ノリノリで…満点
美味しそうで…満点
でも、お腹空いてきますよ…!(^^)!
ご馳走様でした(^^♪
ゴキゲンな味わい。
「アイアンマン」シリーズで稼ぎまくったJ・ファヴローが、
自身のこれまでを振り返りながら?描いた非常に清々しい作品。
今作はキューバサンドイッチ以外に、冒頭フルコースも楽しめる。
グルメ、音楽、人情、家族愛、立ち寄る地域のお菓子まで紹介する。
ごった煮体制で臨む本作の背後には、常にゴキゲンなミュージック♪
すべてノリノリのリズムで話が進んでいくので、こういう雰囲気が
大好きなヒトにはハマること請け合い。まぁ~気持ちいいのなんの。
とても一流料理人には見えないファブロー(ゴメンね)が創造性を掲げて
新作料理に挑もうとした矢先、凝り固まった古オーナーに却下される。
(すげぇ悪役のホフマン)、さらに出した料理を人気ブログで酷評され、
噛みついたのが運の月(O・プラットいい味)、SNSで拡散した彼の言葉や
ケンカ映像は周囲にウケるが、これで彼は総てを失ってしまう。さぁ
起死回生なるはフードトラック!とは単純にはいかないが、紆余曲折の
のち、彼は元妻の勧めでキューバサンドイッチを売る商売を始める。
父親を慕ってついてくる息子と元同僚の力を借りて彼は旅を始めるが…
調子の良さは気になるも、庶民に向けた料理が美味しいのは最大の魅力。
思えば「レミー」や「マダムマロリー」も、一流料理人が最後に選んだのは
母親の味だった。その土地に根付いた食物がなぜそんなに美味しいのか、
素材やルーツを現地で説明する画も楽しく、お腹が空いて空いて困った。
SNSの正しい使い方を身を持ってレクチャーする息子くんの愛らしさと
後半のアレにはキュンとなった。不思議なのは何で元妻と復縁しないの?
と思うばかりで、二番手というより主役級の働きを魅せるレグイザモや、
おっと出ましたアイアンマン、みたいなおちょくった映像も実に美味い。
ちなみに材料さえ揃えば、キューバサンドイッチが自宅で作れまーす!
(次回のアイアンマンでは、必ずやキューバサンドイッチを食べるわね)
美味しそうです
これは面白い。キューバサンド無茶苦茶、美味しそうでした。ネットの怖さを知らずに無職になるところとか、あるあるって感じでしたね。そこから立ち直るところは良かったですね。離婚した奥さんが妙に色っぽくてそれはないだろ~っとは思いましたね。
キューバンサンドが食べたくなる・・!
とにかく料理が美味しそうでした!! ^-^
しりあがり系 の作品で、最初はちょっとまどろっこしいけれど。
ラストに近づくにつれて、ぐんぐん面白くなりました☆
マイアミの 美しい椰子の木と、
ノリのよい キューバンミュージックも 楽しかったです♪
個人的には、冷静な息子さんもとてもよかったです。
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