シェフ 三ツ星フードトラック始めましたのレビュー・感想・評価
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Popでキャッチー テンポもよくて好きな映画 Lucky manと...
Popでキャッチー
テンポもよくて好きな映画
Lucky manと sexual healing が流れたのも
ばっちりあってて良かった!
キャストが何気に豪華
アイアンマンの監督が主演・脚本・監督・製作、それだけで興味津々(^^)
そして何気に登場するチョイ役の役者が豪華なこと(^^;;
ストーリーはハートフルコメディーでなかなか良かった。
最高に美味しい映画!
初めから引き込まれる。
映画から料理の香り、味、楽しさがすごく伝わってきた。そしてシェフの料理に対する熱い想いがすごい!妥協しない。お客を笑顔にするのが嬉しいから。
料理の楽しさを息子に伝える時の会話には心がジーンときました。
そして家族、仲間との愛が詰まっていて観ていてとても心が温かくなりました。どん底でも家族、仲間の支えがあればそれはチャンスに変わる!
そしてこの映画ではSNSといった現代社会に親しみのるTwitterが出てきて、使いこなせる息子と全然使い方が分からないシェフ(父親)のバランスが面白かった!
家族愛
いろーんな愛の形があるけども。
個人的に家族愛がビシッとくるといいますか。
父と子供のなんとも言えない空気感、間。
不器用な父。愛し方、愛され方が難しい。
だからこそ画になるんですよねぇ。
良かったから2回見てもうた。
最後まで楽しく観れる
カレー食べた後でお腹一杯なのに、無性に何かを食べたくなる映画。
親子関係も見どころ。
Twitterを上手く取り入れてて、tweetがピヨピヨ~と飛んでいく演出も楽しく、間や行間に込められた気持ちが面白かった。
軽~い笑いが多々w
製作、監督、脚本、主演、シェフ。
面白かった。
悩みや不安も行動で吹き飛ばすパワフルさにスカッとした。
ドン底に落ちたとしても、家族や友人、信頼出来るスタッフと行動力で何とかなるさ!と、まぁ実際こんなに上手くはいかないだろうけど、これぐらいラフで行こうよと思える気持ち良さがあった。
もう最初の料理の手捌きで、これは美味そうで面白そうだぞ!と思えた。そこからグダグダする事もなく駆け抜けてくれた。
ラストは前の職場のダスティン・ホフマンみたいな目の上のタンコブになるから断るのかな?と思ったけど、まぁハッピーエンドで良かったのかな。
料理が美味しそうな事と手捌き、そして脇役の豪華さが隠れた名作を名作に押し上げてる気がする。
旅と料理をしながら、子どもとの絆が深まって行くところも良かった。
それにSNSを絡めるところがリアルに見せてくれました。
ムード一変。
マイアミは、ムードを一変させるんだな。
その前半と後半では、あきらかに映画の雰囲気が変わった。
前半は、モリーのスカーレット・ヨハンソンとリヴァのダスティン・ホフマンが、だいぶ登場していたのだが、後半はパッタリ。
ヨハンソンには、もっと登場してもらいたかったと思うのは、自分だけではあるまい。もったいない。
後半は、やや粗い系のイネスのソフィア・ベルガラときちんとラテン系のマーティンのジョン・レグイザモが絡み、くわえ、何?、完璧清潔系マーヴィンのロバート・ダウニー・Jr.の出もあって、これは完全コメディになったな。
筋の中には、親子の情愛も、くだらないギャグも、時流の囁きも取り入れられていて、結構「ナウイ」!のか???
面白かったぞ。
良い映画としかいいようがない
好きなことを仕事にして、その点については他人にも自身にも偽りも迷いもなく一所懸命に生きている。そんな不器用だけど気持ちの好い主人公を、製作、監督、脚本のジョン・ファブロー自ら好演していて非の打ち所がない。料理愛がこうじて起こる悲劇も、誰のどんな悪意も介在せず、小さな過ちや誤解やタイミングの悪さが重なった結果に過ぎない。だから、主人公がボタンをいちから掛け直していく過程で、すべてを取り戻していくなんて都合の良い展開にも素直に共感できる。また観たくなったら買っちゃうかも。
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